Dellows News

文響社、バイナンス創業者CZの初自伝を2026年10月19日に発売へ

東京都港区に本社を置く株式会社文響社(代表取締役:山本周嗣)は、世界最大の暗号資産取引所「バイナンス」の創業者、CZことチャンポン・ジャオによる初の自伝『フリーダム・オブ・マネー 世界最大を創った男、CZの半生と72の原則』を、2026年10月19日に発売します。

同書は、極貧の少年時代から業界の頂点へ上り詰めるまでの軌跡や経営哲学、米国での服役、そして再起への挑戦について本人が語る内容です。米Amazonで1位を獲得した書籍の日本版となります。

創業から5カ月で世界最大へ成長させた軌跡と波乱

中国の農村で育ち、12歳で家族とともにカナダへ移住したCZは、アルバイト漬けの生活を経てエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。その後、暗号資産の可能性を信じて36歳で安定した仕事や自宅を手放し、2017年に暗号資産取引所バイナンスを創業。同取引所は創業からわずか5カ月で世界最大の取引所へと成長しました。

しかし、2023年に状況は一変します。CZは自ら渡米し、米銀行秘密法に基づくマネーロンダリング防止体制の不備を認めてバイナンスのCEOを辞任しました。その後、禁錮4カ月の実刑判決を受け、同法違反という単独の罪状で実刑を科された米国史上初のケースとなりました。

獄中での執筆とトランプ米大統領による恩赦後の活動

本書の原案は、CZが米国での服役中、機能を厳しく制限された端末を使って書き始められました。自由を奪われた獄中で自身の人生と仕事、成功と失敗を振り返った記録や、率直な思索が綴られています。

その後、2025年にドナルド・トランプ米大統領から全面的な恩赦を受けたCZは、各国政府へのブロックチェーン技術に関する助言や、YZiラボを通じた起業家支援、BNB Chainの発展への貢献、Giggle Academyを通じた子どもたちへの無償教育の提供など、多岐にわたる活動に力を注いでいます。

思考法を凝縮した「CZ流72の原則」を収録

巻末には、CZの経営や人生の哲学をまとめた「CZ流72の原則」が収録されています。企業や経営だけでなく、普段の仕事や人生にも応用できる思考法が凝縮された構成となっています。

書籍の概要

  • 書名 : フリーダム・オブ・マネー世界最大を創った男、CZの半生と72の原則
  • 著者 : チャンポン・ジャオ
  • 発売日 : 2026年10月19日
  • ISBN : 9784868450955
  • ページ数 : 520ページ
  • 定価 : 2,750円(税込)
  • 発行 : 株式会社 文響社
  • 特設サイト:https://bunkyosha.com/feature/freedom-of-money

本記事は株式会社文響社の発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間