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ゼストの在宅医療介護プラットフォームZESTが2026年度グッドデザイン賞を受賞

東京都新宿区に本社を置く株式会社ゼストが開発・提供する、在宅医療・介護の収益改善プラットフォーム「ZEST」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2026年度グッドデザイン賞を受賞した。訪問スケジュール作成を起点に事業所の収益改善までを支援する同サービスは、シンプルなUIによる操作性や、導入実績に基づく社会的インパクトが評価された。同社は今回の受賞を機に、今後も現場の使いやすさの向上と事業所の経営改善に貢献していくとしている。

直感的な操作性と事業所全体の可視化を追求

「ZEST」のデザインは、在宅医療・介護の現場で使われているケアプラン書類やホワイトボードに馴染む画面設計を採用し、スケジュール管理に必要な項目を過不足なく整理している。年代やITへの習熟度を問わず直感的に扱える操作性を目指し、現場の職員が使い続けることで予定情報が自然と集まる環境を整えている。

また、訪問予定だけでなく営業活動、会議、休憩なども一元管理の対象とする。訪問の合間の空き時間や事業所全体の時間の使い方を見直せるようにし、管理者だけでなく職員同士も互いの予定を把握できるようにすることで、現場が主体的に動ける環境を整えている。

特許技術を活用した調整支援機能

スケジュール調整においては、現場へのヒアリングを通じて、複雑な条件下でのスケジュール自動調整機能や、手動調整時の考慮漏れを知らせるアラート機能を実現した(ともに特許取得)。特定の管理者の経験に依存していた判断を仕組みとして共有することにより、調整負担の軽減と安定した事業所運営へつなげている。

審査員からは、訪問介護に特化して必要な項目を整理し複雑なスケジュール管理を簡単に行える点や、現場スタッフにとって使いやすいUI、さらに指定領域における市場調査(2024 年2 月期_指定領域における市場調査【調査機関】日本マーケティングリサーチ機構)で医療・介護業界の導入事業所数ナンバーワンとなり、1,000を超える事業所に導入されている普及の広がりと社会的インパクトが高く評価された。

代表取締役社長 CEO 一色淳之介のコメント

株式会社ゼストの代表取締役社長 CEOを務める一色淳之介は、次のように述べている。

「ZESTがデザインにおいて大切にしてきたのは、管理者の頭の中にある判断の根拠を、現場の誰もが迷わず扱えるようにすることです。そのために、現場で馴染みのある形を出発点とし、特別な学習をしなくても自然に操作できることにこだわってきました。私たちは、現場がケアに向き合う時間を増やすことと、事業所の経営を安定させることは、ともに解決すべき課題だと捉えています。『超高齢化社会の、希望となるインフラを創る』というミッションのもと、蓄積されたデータを経営の可視化や営業・地域連携、AIを活用した業務支援へと広げながら、必要なケアを届け続けられる社会の実現に取り組んでまいります。」

株式会社ゼスト 会社概要

  • 会社名:株式会社ゼスト
  • 代表取締役社長 CEO:一色淳之介
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿二丁目3番11号 VORT新宿御苑4階
  • 業務内容:在宅医療・介護業界の収益改善プラットフォーム「ZEST」の運営、その他関連事業
  • プロダクトHP:https://zest.jp/
  • コーポレートHP:https://zest.jp/corporate
  • グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ:https://www.g-mark.org/gallery/winners?years=2026

本記事は株式会社ゼストの発表をもとに作成。

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