3COINSのキャンペーンにクラウドサーカスの「Metabadge」が採用
スターティアホールディングス株式会社の連結子会社であるクラウドサーカス株式会社は、自社が開発・提供するファンマーケティングツール『Metabadge(メタバッジ)』が、株式会社パルが展開する生活雑貨ブランド「3COINS(スリーコインズ)」のキャンペーンに採用されたと発表しました。

本施策は、オンラインと実店舗の顧客接点を融合させるOMOの推進や、ファン層拡大に向けた次年度の全社的なツール導入を見据えた単発のPoC(概念実証)として実施されます。

OMO推進とファン層拡大に向けたPoCとして導入
リテール業界においてオンラインとオフラインの顧客接点を融合させる「OMO(Online Merges with Offline)」の重要性が高まる中、「3COINS」では各種SNSやアプリを通じたコミュニケーションを行ってきました。一方で、デジタル上の接点を実店舗への来店や購買行動へとつなげる導線設計や、来春のブランド刷新に向けた既存顧客のアクティブ率向上および新規ファン層の開拓が課題となっていました。
これらを背景に、ゲーミフィケーションを活用した柔軟な体験設計とデータに基づく顧客活性化が可能なツールとして、『Metabadge』が採用されました。
今回の施策は、「3COINS」の「キッチン商材」と大手食品メーカーとのコラボレーション企画として展開されます。LINEログインを起点とし、オンライン上のアクションから実店舗への来店までを促す「ミッション型クエスト」が実施されます。
参加ユーザーはLINEログイン後、「キャンペーン特設LPの閲覧」「対象SNSアカウントのフォロー」「コラボレシピ診断の実行」、そして実店舗に設置されたQRコードを読み込む「来店チェックイン」などのミッションをクリアすることで、デジタル上でガチャ形式の景品抽選に参加できます。
株式会社パル 3COINSプロモーション課の下田氏は、SNSや特設ページでの発見が店舗で商品を手に取る楽しさにつながるよう仕組みを活用し、集まった声や反応を今後の企画に活かしていきたいとしています。また、クラウドサーカス株式会社 ファンテック事業部 Metabadgeブランド責任者の髙橋 桜子氏は「『Metabadge』の強みであるゲーミフィケーションを最大限に活かし、3COINS様の新たなファン育成とOMO推進を全力でサポートしてまいります」としています。
顧客データを横断的に分析し商品開発や販促施策へ活用
施策を通じて得られる診断やチェックインなどのアクションから、顧客の生の声(VoC)や趣向を収集・可視化します。『Metabadge』に蓄積されたデータを横断的に分析することで、「顧客ペルソナの解像度向上」や「今後の商品開発・販促施策(打ち手)の精緻化」のための情報基盤として活用することを目指しています。
会社概要
株式会社パル
- 代表者:代表取締役社長 小路順一
- 所在地:大阪本社 大阪府大阪市中央区道修町3丁目6番1号 京阪神御堂筋ビル10階/東京本社 東京都渋谷区神宮前6丁目12-22 秋田ビル4F
- 設立:2016年4月
- 資本金:100,000千円(株式会社パルグループホールディングス100%出資)
- 事業内容:婦人服・紳士服・雑貨等の企画・製造及び卸・小売
- HP:https://www.palgroup.co.jp/
クラウドサーカス株式会社
- 代表者:代表取締役社長 金井章浩
- 所在地:東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21F
- 設立:2009年4月1日
- 資本金:150,000千円
- 事業内容:デジタルマーケティングSaaS『Cloud CIRCUS』の開発・販売及び、デジタルマーケティングに関するコンサルティング・受託業務
- HP:https://cloudcircus.jp/company/
本記事はクラウドサーカス株式会社の発表をもとに作成されています。
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