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株式会社ジャパンリーグ、スポーツテック等のアクセラレーター参加企業募集へ

沖縄県沖縄市に本社を置く株式会社ジャパンリーグ(代表取締役:鷲崎 一誠)は、スポーツテック、ウェルネス&ヘルスケア領域のスタートアップ企業を対象とした「ジャパンウィンターリーグ2026・アクセラレータープログラム」を開催することを決定した。参加企業の募集は2026年10月12日(月)から10月25日(日)23:59まで行われ、2〜3社が採択される予定だ。本プログラムでは、試合やリアルな実戦環境をフィールドとして提供し、事業展開に直結する知見や検証の機会創出を目指す。

ジャパンウィンターリーグ2026・アクセラレータープログラムは、選手たちが真剣勝負を繰り広げるスポーツの現場で自社のプロダクトやサービスを試す実践型プログラムである。16か国から選手や関係者が集まる「ジャパンウィンターリーグ 2026(JWL 2026)」を舞台に、選手や関係者との対話を重ねながら事業展開に直結する知見やフィードバックの機会を提供するとしている。

参加企業が得られることとして、以下の項目が挙げられている。

  1. 実証実験の機会 JWL 2026の試合や練習環境を活用した製品・サービスの実証フィールドを提供し、実際の現場での検証を可能にします。
  2. 現場対応力の育成 スポーツ現場特有のスピード感や空気感の中で、自社プロダクトがどう機能するかを肌で感じ、実践的な知見を獲得できます。
  3. 業界とのネットワーク形成 野球関係者や沖縄企業とのネットワーキング機会を提供し、スポーツ業界での事業展開やビジネス拡大に直結するつながりを構築できます。
  4. 事業成長につながる実績 現場での検証やフィードバックを通じて得たリアルなデータや成果を、今後の事業展開や資金調達、次のステップに向けた「実績」として蓄積できます。

なお、本プログラムはスタートアップの事業成長支援を目的としており、その後の導入や事業提携等を保証するものではないとされている。

2025年の実績

2025年は公募から2社を採択し、リーグ期間中に実証実験が実施された。

  • 株式会社SympaFit:選手のグルコース(血糖値)データを取得し、試合前・試合中の集中力や緊張・興奮度を可視化。来場したプロ野球チーム・社会人野球チームへ自社サービスの価値を直接届け、契約獲得につながりました。
  • 株式会社ニューラルポート:視線計測型VR脳疲労測定システム「ZEN EYE Pro」により、わずか3分の視覚タスクで選手の脳疲労を定量的に可視化。NPB球団への導入が進んでいます。

募集要項とスケジュール

プログラムの参加費用は無償だが、PoCにかかる人件費・機器購入費等は参加企業負担となる。また、本プログラム起因の契約の取り扱いは選考時に相談するとしている。採択予定社数は2〜3社程度で、コザしんきんスタジアム、嘉手納町野球場、その他で実施される。内容は実証実験(PoC)の機会やネットワーキングのほか、12月16日(水)に開催予定のピッチイベントでの発表が含まれる。

応募資格は以下の条件をすべて満たすスタートアップ(企業、またはそれに準ずるチーム)となっている。

  • 法人形態:原則として設立済みの法人、またはプログラム期間内に法人化を予定しているチーム
  • 事業テーマ:野球およびスポーツ産業の課題解決に貢献する技術・アイデアを有すること(例:AIデータ分析、ファンエンゲージメント、ウェアラブルデバイス、ウェルネス&ヘルスケア など)
  • PoC適合性:ジャパンウィンターリーグの環境でPoCを実施する実現可能性と明確な目標を有すること

今後のスケジュールは以下の通り。

  • 募集期間:2026年10月12日(月)〜10月25日(日)23:59
  • 選考期間:10月26日(月)〜10月29日(木)※書類選考およびオンライン面談
  • 採択決定:10月30日(金)
  • 開催期間:11月21日(土)〜12月17日(木)の期間内、1週間程度(選考時に応相談)
  • ピッチイベント:12月16日(水)開催予定

応募は指定の募集フォーム(https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScC07bNE05U1cKrwGX6kXXZZgsioeMfv9PuJHTxoCjESAjI_Q/viewform)から受け付ける。

ジャパンウィンターリーグ(JWL)は、沖縄県沖縄市を拠点に毎年冬に開催されるプロを目指す選手のためのトライアウト型野球リーグである。2025年大会には16か国から過去最多の125名が参加し、NPB・CPBL・KBOの球団関係者が視察した。この大会から21名の選手が次の進路を決め、MLB球団との契約者も出ている。同リーグは選手の挑戦の場であると同時に、野球産業と沖縄の地域創生に取り組むプラットフォームとして、企業・教育機関・自治体との連携を進めている。

本プログラムに関する問い合わせは、株式会社ジャパンリーグ(担当:鷲崎、〒904-0004 沖縄県沖縄市中央一丁目7番8号 2F、E-mail:info@japanleague.co.jp、Web:https://www.japanleague.co.jp)で受け付けている。なお、記載の情報は発表時点のものであり、日程や詳細は予告なく変更になる場合があるとしている。

本記事は株式会社ジャパンリーグの発表をもとに作成。

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