ORICOが40Gbps転送対応のM.2オールフラッシュSSDケースを発表
ORICOは、新世代の超高速オールフラッシュM.2 SSDケースを発表した。同製品はUSB 4.0インターフェースを備え、40Gbps帯域幅による4台同時の高速転送に対応する。映像クリエイターやDIT作業者に向けたストレージソリューションとして位置付けられている。

40Gbps帯域幅による4台同時転送に対応
同製品はORICO初のM.2オールフラッシュSSDケースであり、SATAプロトコルのHDDにおける6Gbps速度制限を打破し、大容量SSDケースをPCIeプロトコルのオールソリッドステートレベルにアップグレードしたとしている。USB 4.0インターフェースを装備し、4つのディスクを同時に転送可能で、各ディスクの速度は10Gbpsとなる。映画・テレビ・音楽制作などのシーンにおいて、ソフトウェアへの素材インポートの待ち時間を大幅に短縮し、効率的なワークフローを実現するという。
最大32TBまでの大容量拡張が可能
ストレージとしてはM-Key NVMe SSD(2230/2242/2260/2280仕様)と互換性がある。容量はSSDケース1台の最大容量が8TB、SSDケース4台の最大容量は32TBに対応する。なお、SSDは含まれない。
小型・耐衝撃性と放熱・静音設計を両立
筐体は3.5インチHDDケースと比べ50%以上小型化されており、バックパックやカメラバッグに収納しやすいサイズとなっている。機械部品がない全固体構造のため優れた耐衝撃性を備え、持ち運び時に追加の衝撃保護を不要としている。

また、ソリッドステートドライブの採用によりハードディスクの回転音がなく、ファンノイズは30dB以下に抑えられている。放熱面ではファンを内蔵したオールアルミ合金の外観を採用し、前面と背面に冷却孔を設計することで、熱を効果的かつタイムリーに排出して機器の長期安定かつ効率的な運用を確保する設計となっている。
10月25日まで割引キャンペーンを実施

通常価格は¥29,999となっている。10月15日 ~ 10月25日までのキャンペーン有効期間中は、秋促20%割引と20%専用コード「XNHDRZXC」を組み合わせることで実質約36%OFFが適用され、最終割引後価格は¥19,199となる。

本記事はORICOの発表をもとに作成。
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