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日水コンが埼玉県の芝川第一調節池の命名権取得 愛称は日水コン芝川第一調節池に

株式会社日水コンは、埼玉県が実施した「調節池のネーミングライツ事業」に応募し、さいたま市と川口市にまたがる「芝川第一調節池」のネーミングライツパートナーに選出された。決定した施設の愛称は「日水コン芝川第一調節池」となる。命名権の設定期間は2026年8月1日~2031年3月31日となっている。

埼玉県による公募の結果、株式会社日水コンがパートナーに決定した。設定された愛称および期間の詳細は以下の通り。

  • 決定した愛称:日水コン芝川第一調節池
  • 命名権設定期間:2026年8月1日~2031年3月31日

芝川第一調節池の役割と日水コンの関わり

芝川第一調節池は、一級河川「芝川」の洪水被害を軽減する目的で整備された施設で、2011年に左岸池(敷地面積:63ha、調節池容量:200万m³)が供用開始された。大雨の際に芝川の水の一部を一時的に貯留することで、河川の急激な水位上昇を抑制する役割を果たしている。

同社はこれまでにも芝川流域において治水と水環境の両面から業務に携わっており、芝川第一調節池の環境整備や維持管理の計画策定にも関わってきた実績がある。さらに、国土交通省が認定する「流域治水オフィシャルサポーター」としても活動し、流域治水への理解促進を進めている。

地域における取り組みと今後の展開

今回の取り組みは、同社が掲げる「日水コングループビジョン2030」において社会の重要課題の解決につながるサービスとする「流域水管理」に関連するものとなる。同社はネーミングライツの取得を通じ、流域治水やグリーンインフラに取り組む企業としての認知度を高め、人材の獲得や企業価値の向上につなげていくとしている。

また、埼玉県では調節池カードの記載を「日水コン芝川第一調節池」の愛称に変更した。芝川第一調節池環境管理パートナーズ主催により10月6日に現地で開催された環境学習会では、参加した小学生にこのカードが配布された。

株式会社日水コンの概要

株式会社日水コンは、水道・下水道・河川を中心に流域全体の水関連事業を展開する「水」専門の建設コンサルタントである。1959年の創業以来、水に関する多様な社会課題の解決を手掛けている。代表取締役社長は中西 新二が務める。

  • 社名:株式会社日水コン(東京証券取引所 スタンダード市場 証券コード261A)
  • 本社:〒163-1122 東京都新宿区西新宿6-22-1(新宿スクエアタワー)
  • 設立年月日:1959年5月25日
  • 資本金:193,765,000円

本記事は株式会社日水コンの発表をもとに作成しています。

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