県立広島大学三原キャンパスの第31回浮城祭で三原市消防団と連携企画を実施
県立広島大学三原キャンパスで令和8年10月12日(月)、大学祭「第31回浮城祭」が開催され、三原市消防団と連携した企画「知ってほしい!地域を守る消防団」が実施された。来場者に消防団の活動内容や地域防災における役割を広く知ってもらい、身近な存在として感じてもらうことを目指している。会場では模擬消火活動の体験などが行われ、多くの来場者で賑わった。
企画の目的と背景
この企画は、大学祭の来場者に向けて消防団の活動や地域防災の役割を周知し、身近に感じてもらうために行われた。特に若年層に対し、消防団活動への理解や関心を深めてもらい、将来的な消防団への入団や地域防災活動への参加・協力につなげるきっかけづくりを目指している。
大学側は、今後も学生の自主性を尊重した大学祭運営を大切にしながら、地域社会とのつながりをより一層深めていけるよう継続的に支援していくとしている。
模擬消火活動などを通じた交流
当日は天候にも恵まれ、多くの人が会場を訪れた。会場内では、大学生や子どもたちが模擬消火活動を体験したほか、消防団に関連するグッズやノベルティを手に取って楽しむ姿が多く見られた。
消防団および参加者の声
三原市消防団は学生に向けて「街を守る消防団のこと、知ってくれてありがとうございます!実は学生も大歓迎なんです。もし興味がわいたら、一緒に活動してみませんか?」と呼びかけた。また、地域住民に対しても、身近な場所で街を守る活動への理解と協力を求めている。
参加者からは、本物の消防の人と一緒に消火体験ができて楽しかったという声が上がった。また、アンケートに答えてグッズを受け取った参加者からは、学生も参加できることや消防団の退職金といった福利厚生があることを初めて知ったという感想も寄せられた。


関連リンク
三原市消防団や大学祭に関する情報は、以下のウェブサイトで公開されている。
- 三原市消防団についてはこちら
https://www.city.mihara.hiroshima.jp/soshiki/52/syouboudan2.html
- 県立広島大学三原キャンパスの大学祭等についてはこちら
https://www.pu-hiroshima.ac.jp/site/mihara-gakusei/list680-2243.html
本記事は県立広島大学の発表をもとに作成されています。
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