エレコムの6シリーズが2026年度グッドデザイン賞を受賞 23年連続
エレコム株式会社は、自社の6シリーズの製品において、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する2026年度グッドデザイン賞を受賞した。同社による同賞の受賞は23年連続となる。あわせて、触覚フィードバック搭載 モバイルバッテリーが「グッドデザイン・ベスト100」に選定された。






「グッドデザイン・ベスト100」に選定された触覚フィードバック搭載 モバイルバッテリーは、視覚に障害のある方と共創した製品である。スマートフォンの充電における製品選びの悩みや使い勝手の難しさを解消することを目的に、インクルーシブデザインを採用した。
手で触れて直感的に使えるよう、電池残量や充電状況を本体の振動で伝えるほか、ボタンやUSBポートの位置も触覚で把握できる設計となっている。手元を見ずに触るだけで操作できる仕様となっている。
受賞した製品には、電源や防災に関連するアイテムも含まれている。
NESTOUT 一酸化炭素アラームは、炭火やストーブ、発電機などから発生する一酸化炭素を検知してアラームで知らせるアウトドア向け製品である。テントやタープ、車内での一酸化炭素中毒を未然に防ぐため、日本製センサーとそれを活かす機能を搭載している。
クリップ型AC充電器は、机などに挟んで固定できるクリップ機構を備えた充電器である。2つのUSB Type-C(TM)ポートと1つのUSB-Aポートを備え、最大3台の機器を同時に接続できる。常設だけでなく、ダイニングテーブルなどで一時的に設置して利用する用途も想定されている。
復刻マウスや着せ替えマウス、スマホアクセサリーシリーズ
PC周辺機器やスマートフォン向けアクセサリーも選定された。
EGG MOUSEは、シーンに合わせてシェルを着せ替えできる4ボタンの静音マウスである。卵の形状を活かしたシンメトリーのデザインで、コンパクトなサイズ感により指先操作のしやすさを追求している。
士郎正宗 復刻デザインマウスは、2002年に漫画家・士郎正宗氏とメカニックデザイナー・カトキハジメ氏を起用したマウスプロジェクト「M.A.P.P.」の復刻企画である。当時の外観デザインをベースに士郎正宗氏自らが一部をリデザインし、保管時も劣化しにくい材料を選定したほか、Bluetooth(R)無線接続に対応した。
ZEROSHOCK スマホアクセサリーシリーズは、「衝撃は掌握できる」を新コンセプトに掲げ、スマホケース、MAGKEEP カードケーススタンド、ショルダーストラップ、ハンドストラップ、スマホリングを展開している。
グッドデザイン賞は1957年創設の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みで、シンボルマークの「Gマーク」とともに知られる。2026年度は第70回の節目にあたる。
- 会社名:エレコム株式会社
- 本社所在地:大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
- 設立:昭和61年(1986年)5月
- 代表者:取締役社長執行役員 石見 浩一
本記事はエレコム株式会社の発表をもとに作成されています。
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