メディアシークのアイコニットがICカード利用履歴の保存やCSV出力に対応
東証グロース上場「Solvvy」グループの株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:西尾直紀)は、スマートフォン向けQR/バーコードリーダーアプリ「アイコニット(ICONIT)」のICカード読み取り機能をアップデートしました。
これまではSuicaやPASMOなどの交通系ICカードをかざすことで残高と直近20件の利用履歴を確認できる仕様でしたが、今回の機能拡充により、読み取った履歴をICカードごとに自動保存し、最大300件まで蓄積できるようになりました。あわせて、カード名や駅名の編集、不要な履歴の削除、CSV形式でのデータ出力にも対応しています。
利用履歴をカードごとに最大300件まで自動保存
従来の機能では読み取り時に直近20件の利用履歴を確認できるのみで、過去の履歴を継続して蓄積することはできませんでした。

今回のアップデートにより、ICカードを読み取るたびに利用履歴が自動保存されるようになり、カードごとに最大300件までの蓄積が可能となりました。1回の読み取りで取得できる履歴は従来どおり直近20件ですが、定期的に読み取ることで過去の乗車履歴や買い物の記録を残すことができます。また、複数のICカードにも対応しており、カードごとに履歴を分けて管理できます。
保存したICカードには、「通勤用Suica」や「お出かけ用PASMO」といった任意の名称を自由に設定できます。
さらに、乗車履歴に表示される入場駅や出場駅の名称の編集にも対応しました。駅名が正しく表示されない場合でも利用者が手動で修正できるため、履歴の確認が容易になります。加えて、不要な履歴を個別に削除できるほか、カードごとの履歴を一括で削除することも可能です。
CSV形式でのデータ出力に対応し支出管理を支援
保存したICカードの利用履歴をCSV形式でエクスポートする機能も追加されました。
出力可能なデータには、利用日や利用内容、入場駅・出場駅、残高、利用金額などの情報が含まれます。出力したCSVファイルはExcelなどの表計算ソフトで開くことができ、交通費の振り返りや日々の支出管理といった用途に利用できます。
利用手順と対応バージョンおよび注意事項
新機能を利用する際の手順と対応バージョン、主な注意事項は以下の通りです。
【利用手順】
- アイコニットのホーム画面から「読み取り」内の「ICカード」を選択
- スマートフォンに交通系ICカードをかざして読み取り
- 残高と直近の利用履歴を確認
- 「読取履歴」をタップすると、保存された履歴を確認可能
- 履歴画面からカード名・駅名の編集、履歴削除、CSV出力を利用
【対応バージョン】
- Android(Google Play版):v4.9.16以降
- iOS(App Store版):v4.9.22以降
【ご利用上の注意事項】
- ICカード読み取りには、NFC対応のスマートフォンが必要です。
- 1回の読み取りで取得できる利用履歴は直近20件までです。
- カードごとの保存件数が300件を超えた場合は、古い履歴から削除されます。
- 履歴データはご利用の端末内に保存されます。アプリをアンインストールすると保存した履歴も削除されますのでご注意ください。
累計3,700万ダウンロードを突破した「アイコニット」は、無料のQRコード・バーコードリーダーアプリです。QRコードやバーコードの読み取り機能に加え、「ICカード残高リーダー」「アレルギーチェック」「商品の口コミチェック」などの機能を備えています。また、QRコードやJANコードの読み取り、ゲーム、アンケート回答、お得情報のチェックなどを通じて、独自ポイント「Solvvyポイント」を貯めることができます。
- アプリストア:https://r.iconit.jp/?icon=iconit.prt
- 公式サイト:https://www.iconit.jp/
- 公式X:https://x.com/iconitsupport
本記事は株式会社メディアシークの発表をもとに作成されています。
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