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「無料で漫画が読める」「AIで作って投稿もできる」漫画投稿プラットフォーム『MOOTOON』公開

木村情報技術が無料の漫画投稿プラットフォームMOOTOONを公開

CATEGORY: テクノロジー

木村情報技術株式会社は、無料で漫画が読める漫画投稿プラットフォーム『MOOTOON(ムートゥーン)』を公開しました。同社が2026年5月に正式リリースしたAI漫画制作プラットフォーム『MOOTOON STUDIO(ムートゥーン スタジオ)』と連動しており、制作した漫画をそのまま投稿することが可能です。作品を広く読んでもらえる場を設けることで、作り手の挑戦を後押しし、「創作の民主化」を目指すとしています。

MOOTOONの機能と特徴

『MOOTOON』は、漫画を無料で読んだり投稿したりできるプラットフォームです。作品を読むだけであればアカウント登録は不要で、サイトを開くことですぐに閲覧できます。おすすめ画面には作品が1件ずつ全画面で表示され、上下のスワイプで次の作品への移動、横のスワイプで第1話の試し読みが可能です。気に入った作品は「お気に入り」として本棚に保存できます(本棚の利用にはアカウント登録・ログインが必要です)。

漫画の投稿は、サイトのフッターにある「投稿」からの作品情報登録、漫画作品のデータ(画像またはPDF)の登録、公開という3ステップで行えます(アカウント登録・ログインが必要です)。投稿者として表示される情報は「ペンネーム」と「アイコン」のみとなっています(R18+の作品は投稿できません)。また、AIで制作した漫画だけでなく、手描き漫画の投稿にも対応しています。

閲覧および投稿の料金はともに無料です。まずは無料で提供することで体験の場をつくり、将来的な事業化も見据えて運営するとしています。

MOOTOON STUDIOとの連携と特典

『MOOTOON STUDIO』は、AIのサポートによって絵を描くのが苦手な人でも手軽に漫画を制作できるプラットフォームです。この連携により、漫画の制作から投稿までをワンストップで完了できるようになりました。

あわせて、『MOOTOON STUDIO』を使って制作した漫画を『MOOTOON』へ初めて投稿した利用者を対象に、次の漫画制作に使える2万クレジットを進呈する施策も実施されます。この2万クレジットは、『MOOTOON STUDIO』の「さくさく」モードで4コマ漫画を1作品制作する量に相当します(修正の回数によって、使用するクレジットは変わります)。

手書きやその他ツールを用いて作成された漫画の投稿は対象外で、漫画作品の投稿完了時に自動で付与されます。実施期間の終了日は未定とされています(本特典の内容は、予告なく変更・終了する場合があります)。

掲載作品とMOOTOON構想

サービス内ではコメディやヒューマンドラマなどの作品が掲載されており、順次追加される予定です。

掲載作品の一例として、SNSでの累計インプレッションが680万を超える学園コメディ『いつもクールな吉岡さん』(連載・全9話)や、ソロアーティスト「MASHIHO」がプロデュースする男性VTuberグループの物語を描いた書き下ろし公式コラボ漫画『NEXTALE』(連載・全3話、全8話予定)などがあります。

木村情報技術は、AIで次世代のクリエイターを育成し、日本の漫画・アニメ文化を世界に展開する「MOOTOON構想」を進めており、『MOOTOON』は作品と読者をつなぐ役割を担うとしています。

関連サービスおよび木村情報技術株式会社の概要は以下の通りです。

  • 『MOOTOON』:https://official.mootoon.ai/home
  • 『MOOTOON STUDIO』:https://brand-studio.mootoon.ai/
  • 『MOOTOON BIZ』:法人向けAI漫画制作サービス

木村情報技術株式会社

  • 本社:佐賀県佐賀市卸本町6-1
  • 代表者:代表取締役 木村 隆夫
  • 設立:2005年7月29日
  • URL:https://www.k-idea.jp/

本記事は木村情報技術株式会社の発表をもとに作成しました。

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