株式会社東名、株主優待制度を拡充へ 自社サービス契約者への追加優待も新設
三重県四日市市に本社を置く株式会社東名(代表取締役社長:日比野直人、証券コード:4439)は、2026年10月15日開催の取締役会において、株主優待制度の拡充について決議した。

株主還元の充実を図るとともに、個人投資家層の拡大や株主数の増加、株式の流動性向上などを目指す。あわせて、同社サービスを利用している株主への追加優待も新設される。
制度拡充と追加優待新設の目的
株式会社東名は、株主の日頃からの支援に感謝するとともに、株式の投資魅力を高め、中長期的に株式を保有する株主の増加を図ることを目的として株主優待制度を導入している。今回の拡充は、企業価値向上に向けた取り組みの一環として、株主還元の充実を図るとともに、個人投資家層の拡大および株主数の増加ならびに株式の流動性向上を目的として行われる。





また、同社サービスを利用している株主への追加優待を新設することで、顧客との中長期的な関係強化を図るとともに、株主と顧客との接点を拡大する狙いがある。新たな顧客層および株主層の形成を通じて、株主と顧客の双方の立場から同社を応援できる基盤づくりを推進し、企業価値の向上を図るとしている。
自社サービス契約者向け追加優待の適用条件
新設される追加優待の適用を受けるには、以下の条件を満たす必要がある。
- 基準日までに専用申請フォームより申請が完了していること。
- 基準日時点において、当社サービス「オフィス光119」または「オフィスでんき119」の契約者であることが確認できること。
- 株主名簿上の名義人と、当社サービス「オフィス光119」または「オフィスでんき119」の契約者との同一性について、同社が申請内容、契約情報その他必要な確認を行ったうえで確認できること。
対象となる交換先と贈呈時期
対象となる交換先として以下の品目が予定されている。なお、交換先は今後変更の可能性があるとしている。
- Amazonギフトカード
- Google Play ギフトコード
- PayPayマネーライト
- 楽天ポイントギフト
- QUOカードPay
- dポイント
- au PAY ギフトカード
- Uber Taxi ギフトカード
- Uber Eats ギフトカード
- Visa eギフト vanilla
- DMMプリペイドカード
- すかいらーくご優待券
- 図書カードNEXT
- ブックライブ デジタルプリペイドカード
- 吉野家デジタルギフト
- デジタルKFCカード
- タリーズデジタルギフト
- 西松屋チェーンデジタルギフト
- サーティワン レギュラーシングルデジタルギフト
- サーティワン デジタルギフト
- ビットコイン by bitFlyer
- FamiPayギフト
- Pontaポイント
- WAON POINT
- nanacoギフト
- BUYMAクーポン
- Vプリカ
- Trip Coins
- JAL Pay
- Apple Gift Card
贈呈時期は、毎年4回、各基準日後に株主優待のご案内を発送する予定としている。
開始時期と優待品の選択方法
拡充された株主優待制度は、2026年11月末時点の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の当社株式を保有している株主を対象として贈呈が開始される。
対象となる株主には「株主優待のご案内」が郵送され、案内に沿ってWEB上で希望の品目を選択し、受取手続きを行う。なお、選択期間を過ぎた場合は受取手続きができなくなるため、選択期間内の手続き完了が求められている。
株主優待制度の詳細については、同社サイト内の「株主優待特設ページ」(https://www.toumei.co.jp/shareholder-benefits/)に掲載されている。
本記事は株式会社東名の発表をもとに作成。
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