Essencimoが検索サービスホジョミルを提供専門家への初回相談も無料
認定経営革新等支援機関である株式会社Essencimoは、補助金・助成金の検索サービス「ホジョミル」を運営している。利用者は自社が対象となる補助金を探して確認できるほか、各補助金のページに設置された「専門家に相談する」から、同社の専門家へ初回無料で申請の相談を行うことが可能となっている。
開発の背景と整理された公募情報
株式会社Essencimoはこれまで「補助金オフィス」として、申請前のヒアリングから事業計画の策定支援、採択後に必要な書類まで一貫した申請支援を行ってきた。現場で「使える補助金があることを、締切の直前に知った」「準備を進めてから、対象外の条件に当てはまると分かった」という声があったことから、探す・確かめる手間を減らし申請判断を早める目的でサービスが作られた。

国や都道府県、市区町村、財団などが公開している公募情報を毎日集め、相談時に確認される「対象者」「対象事業」「対象外の条件」「対象経費」の4項目を公募要領から整理して掲載している。
2種類のAI機能による補助金の案内と確認

サービス内には用途に合わせた2つのAI機能が用意されている。文章で条件に合いそうな補助金の案内を受けられる補助金さがしのAI「ミルくん」と、補助金の公募要領にもとづいて質問に答え、読み込めている補助金では回答の根拠にした公募要領の文をその場で確かめられる公募要領にくわしいAI「ヨミ博士」が提供されている。
AIの回答は申請に進むかを考える目安としつつ、最終的な判断や進め方には公募要領と専門家による確認が必要となる。
専門家への相談連携と10月の取り組み
閲覧中の補助金ページやAI相談画面から同社の補助金申請担当者へ直接相談できる仕組みが整えられており、閲覧していたページ情報が自動で添えられる。相談の例として申請できるかどうかや申請までの段取りが挙げられ、主な対象には「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金」「デジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)」「省力化投資補助金」「小規模事業者持続化補助金」などが含まれる。
また、10月の取り組みとして、第1回「補助金と助成金は何が違う?受け取れる条件と探し方を整理する」とする解説記事の連載開始や、有料のPlusプラン会員向けに新着補助金を通知する週1回のメール配信を10月7日に開始したことが公表されている。
利用料金とプラン
サービスの利用料金体系は以下の通りとなっている。
- ゲスト(登録不要・無料):補助金の検索・一覧・各補助金のページの閲覧。公募要領の主要4項目は冒頭2行まで
- Free(無料登録):公募要領の主要4項目(対象者・対象事業・対象外・対象経費)の全文、会社情報にもとづくおすすめの一覧、ブックマーク、補助金さがしのAI相談(ミルくん・はじめの20回、その後は7日で7回)、公募要領のAI相談(ヨミ博士・お試し3回)
- Plus(月額980円・税込):ヨミ博士とミルくんのAI相談が回数無制限(リリース記念)、新着補助金の週1回のメール
- 専門家への申請のご相談:初回無料
会社概要
- 会社名:株式会社Essencimo
- 所在地:東京都千代田区麹町一丁目6-3 クレール麹町402
- 代表者:代表取締役 杉田龍惟
- 設立:2019年4月15日
- 資本金:265万円
- 事業内容:補助金の申請支援(補助金オフィス)、補助金・助成金の検索サービス『ホジョミル』の運営
- 認定:認定経営革新等支援機関
- 電話番号:03-6411-7727
- URL:https://hojokin-office.essencimo.co.jp/
本記事は株式会社Essencimoの発表をもとに作成されています。
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