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ゴールドウイン「富山マラソン2026」に特別協賛 マイボトル給水の実施拡大や参加賞Tシャツに初めてDPPを導入

ゴールドウイン、富山マラソン2026に協賛 参加賞TシャツにDPPを初導入へ

CATEGORY: スポーツ

株式会社ゴールドウインは、2026年11月1日に同社の創業地である富山県で開催される「富山マラソン2026」に、ゴールドパートナーとして特別協賛します。同大会では、参加賞Tシャツへのデジタルプロダクトパスポート(DPP)の初導入やマイボトル給水の推進など、環境配慮に関する各種取り組みを実施します。また、ゴールドウインアンバサダーでノルディック複合元選手の渡部暁斗氏がゲストランナーとして出走する予定です。

参加賞TシャツにDPPを初導入し機能性も追求

富山マラソンの参加賞Tシャツにおいて、初めてデジタルプロダクトパスポート(DPP)が導入されます。製品タグの二次元バーコードをスマートフォンで読み取ることで、基本情報に加え、CO2排出量などの環境負荷、ケア方法、リペア窓口、再利用・回収に関する情報を閲覧できる仕組みです。同社は株式会社CYKLUSおよびNTTドコモビジネス株式会社が進めるアパレル分野のDPP活用共同PoCに参画しています。

Tシャツは、富山県小矢部市にある研究開発施設「ゴールドウイン テック・ラボ」のヒートマップデータをもとに、リサイクルポリエステル100%の2種類の素材を使い分けて製作されます。肩回りにはUVカット機能と遮熱機能を備えた特殊素材、前身頃から後身頃にはドットメッシュを採用しました。グラフィックには再帰反射プリントが用いられています。

給水用の紙コップ削減を目指す「マイボトル給水」の実証実験が昨年に引き続き実施されます。前大会では、前年に約45万個使用していた紙コップを7万個以上削減し、大会全体で約16%の使用量削減を達成しました。

今回は実証実験の参加者を前年の2倍となる2,800名に拡大します。同社は実証実験参加者へオリジナルボトルを提供し、給水ポイントへのステンレスジャグ設置を行います。さらに、同社富山本店の従業員約50名がボランティアとして給水所で活動し、第2給水所(北陸銀行野村支店付近8.6km地点)と第4給水所(JFEミネラル付近14.4km地点)などで参加者をサポートします。

渡部暁斗氏が初フルマラソン出走とEXPO登壇

ゲストランナーとして、ノルディック複合元選手の渡部暁斗氏がマラソンの部に出走し、マイボトル給水にも参加します。渡部氏にとって本大会が初のフルマラソンとなります。

また、2026年10月31日にYKK AP ARENAで開催される「富山マラソンEXPO2026」の「Goldwin POP-UP FACTORY」において、渡部氏は2つのトークショーに登壇します。13:00からはウルトラランナーみゃこ氏と、15:40からは有森裕子氏とそれぞれ対談を行う予定です。

EXPO会場でのサービスと運営ウエアのリユース

EXPO会場ではトークショーのほか、マラソンの部と車いすの部の出走者を対象とした参加賞Tシャツへの無料転写プリントサービス(事前予約優先)が実施されます。「ランナー」「ゼッケン」「立山」「新湊大橋」をモチーフにした4種のデザインから1点を選んでカスタマイズが可能です。あわせて「Goldwinランニングソフトボトル400」の数量限定販売や、ランニングアパレル製品の販売も行われます。

また大会運営面では、同社が製作したスタッフウエアのリユースが行われます。昨年大会で回収したウエア約3,400枚とキャップ約3,300枚をクリーニングして再利用し、本大会終了後も回収して次回大会で再利用される計画です。

本記事は株式会社ゴールドウインの発表をもとに作成されています。

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