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【創業2周年】酒蔵発の発酵スキンケアから、全国の酒蔵支援へ。株式会社1684、酒粕の新たな価値創出に向け事業を拡大

株式会社1684が創業2周年、全国の酒蔵向け酒粕活用支援を開始へ

CATEGORY: ビジネス

酒粕を活用したスキンケアブランド「1684 AZUMAMINE」を展開する株式会社1684(岩手県紫波郡紫波町、代表取締役:古川恵美)は、2026年10月15日に創業2周年を迎えました。同社は岩手県紫波町の酒蔵・吾妻嶺酒造店とともにブランドを展開してきましたが、3年目となる今期は自社ブランドで培った経験を活かし、全国の酒蔵に向けた酒粕活用の支援にも取り組みます。あわせて自社ブランドの新商品投入や海外展開の取り組み、事業拠点の移転なども発表しました。

全国の酒蔵に向けた酒粕活用支援を本格化

同社は、2024年10月に吾妻嶺酒造店の日本酒の世界観を広げたいという想いを背景に設立されました。2025年3月に「酒かす化粧水」、2026年4月には「酒かす洗顔石けん」を発売し、酒かす化粧水は2025年10月にグッドデザイン賞を受賞しています。

2年間の展開を通じて商品開発だけでなくブランドづくりや販売機会の重要性を認識したことから、3年目は全国の酒蔵に向けた酒粕活用支援を進めます。支援内容は、新たな商品・ブランドの企画開発、商品化済み商品の販路開拓、既存ブランドのリブランディングなどです。酒粕を使った商品開発を目指す酒蔵だけでなく、既存商品の販売に課題を抱える酒蔵も対象とし、酒蔵ごとの課題に応じた支援を通じて酒粕の新たな市場と収益機会を広げることを目指すとしています。

自社ブランドの新商品発売と海外プログラム参加へ

自社ブランド「1684 AZUMAMINE」においても展開を継続します。2026年11月には新商品「酒かす美容液クリーム」の発売を予定しており、化粧水や洗顔石けんと合わせたライン使いが可能になります。

海外展開に向けては、仙台市が実施する海外展開支援プログラム「仙台・東北エクスパンションプログラム(STEP for ENTRY)」に採択されました。2026年11月にはシンガポールおよびインドネシア・ジャカルタでの現地プログラムに参加し、現地企業等との商談やネットワーク構築を通じて海外市場への展開可能性を探っていく方針です。

紫波町産業まつりに初出店と事業拠点の移転

2026年10月17日(土)・18日(日)に開催される紫波町産業まつりへの初出店も決定しました。「酒かす化粧水」と「酒かす洗顔石けん」にノベルティを組み合わせた創業2周年記念セットを、通常合計6,270円(税込)のところ特別価格の5,000円(税込)で販売します。各日25セット限定、先着順となります。産学連携の一環として、18日(日)には盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校の学生がブースでの接客を体験します。

また、2026年10月には事業拠点を紫波町日詰の旧紫波郡役所庁舎を活用した文化交流施設「にわとり堂シェアオフィス」に移転しました。全国の酒蔵との連携拡大を見据え、酒粕の可能性を活かした取り組みを進めていくとしています。

会社概要

  • 会社名:株式会社1684
  • 所在地:岩手県紫波郡紫波町土館内川5
  • 代表者:古川 恵美
  • 設立:2024年10月
  • 資本金:600万円
  • 事業概要:酒粕の再活用を軸に、日本酒文化を未来へつなぐブランドづくり事業
  • 公式サイト:https://1684.jp/

本記事は株式会社1684の発表をもとに作成しました。

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