【湯浅醤油(有)×白良荘グランドホテル】醤油醸造発祥の地・和歌山から世界へ。本物の食と発酵文化を味わう宿泊体験 「和歌山文化共創プロジェクト」始動
湯浅醤油と白良荘グランドホテルが和歌山文化共創プロジェクトを始動
CATEGORY: ビジネス
和歌山県有田郡湯浅町の老舗醸造元『丸新本家』の醤油部門である湯浅醤油有限会社と、株式会社グランビスタ ホテル&リゾートが運営する白良荘グランドホテルは、「和歌山文化共創プロジェクト」を始動します。日本の食の根幹である基礎調味料や発酵文化の魅力を白浜での宿泊体験へと昇華させ、国内外の旅行者や次世代へ発信する新たな地域共創モデルを目指します。



食と宿の連携による地域文化の発信
人口減少や担い手不足が進む中、地域に根づく食文化や伝統技術を次世代へ継承することが課題となる一方、旅行市場では文化や暮らしを体験する「体験消費(コト消費)」への変化が見られます。湯浅醤油有限会社ではこれまで蔵見学や醤油造り体験などの取り組みを進めてきましたが、一企業単体での発信には限界があることから、食を担う同社と宿を担う白良荘グランドホテルが連携し、和歌山県ならではの発酵文化体験を観光価値として発信していくこととなりました。
第一弾として「蔵の恵み会席」を展開

プロジェクトの第一弾として、発酵ガストロノミーの展開となる「湯浅醤油 蔵の恵み会席」を実施します。湯浅醤油をはじめとする発酵文化をテーマに調理長と共同開発した会席料理が提供されます。

料理には、2006 年よりモンドセレクション最高金賞を21 年連続受賞している『湯浅醤油 生一本黒豆』をはじめ、『湯浅醤油 蔵匠 白搾り』『湯浅醤油 蔵匠 樽仕込み』『丸新本家 白みそ』『丸新本家 紀州金山寺味噌』などが使用され、それぞれの個性を生かして素材本来の旨みを引き出します。


両社代表者によるコメント
白良荘グランドホテルの支配人である野尻 栄一氏は、今回の連携について「私たちが大切に する「地域の価値で、未来を変えていく。」を体 現する取り組みです」としたうえで、歴史や発酵文化を宿泊体験を通じて届け、持続的な共創の輪を育てていく意向を示しています。
また、湯浅醤油有限会社代表の新古敏朗氏は、基礎調味料の本当のおいしさを伝えることがミッションであると述べ、白良荘グランドホテルとの共同により新しい地域価値の創出と日本の食文化の世界への発信が叶うと確信しているとコメントしています。
参画企業の概要

プロジェクトに関わる各社の概要は以下の通りです。
湯浅醤油有限会社
- 代表:新古敏朗
- 本社所在地:和歌山県有田郡湯浅町湯浅1464
- 事業内容:昔ながらの木桶を使った醤油の製造販売、工場見学の実施
- HPURL:https://www.yuasasyouyu.co.jp/


丸新本家
- 代表:新古敏朗
- 本社所在地:和歌山県有田郡湯浅町湯浅1466-1
- 概要:湯浅醤油有限会社のグループ会社。味噌、金山寺味噌の製造販売
- HPURL:https://www.marushinhonke.com/
株式会社グランビスタ ホテル&リゾート
- 代表取締役社長:荒井 幸雄
- 所在地:東京都千代田区内神田2-3-4S-GATE 大手町北 5F
- HPURL:granvista.co.jp
白良荘グランドホテル
- 所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町868
- 客室数:110室・488名
- TEL:0739-43-0100
- URL:shiraraso.co.jp
本記事は湯浅醤油有限会社および白良荘グランドホテルの発表をもとに作成されています。
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