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株式会社PiicがEight Award 2026でルーキー・オブ・ザ・イヤーを受賞

滋賀県大津市に本社を置く株式会社Piic(代表取締役:藤井直哉)は、名刺アプリ「Eight」が主催する「Eight Award 2026」において、法人部門「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞した。授賞式は2026年8月25日(火)、東京・表参道で開催されたユーザー限定イベント「Eight Thanks Day」内で行われた。同賞は、直近1年以内に中小企業向け名刺管理サービス「Eight Team」を導入し、DXの第一歩を踏み出した企業を表彰するもので、法人部門「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」は2026年に新設された部門となる。

全社での情報共有と営業DXへの展開を評価

主催元のSansan株式会社による選考講評では、営業・クリエイティブ部門を横断してEight Teamを活用し、個人に分散していた名刺情報を全社の顧客資産へと転換している点が評価された。また、名刺の取り込み・共有にとどまらず、CSVを活用したマーケティング施策やアウトバウンド活動への展開、社内の価値観と結びつけた活用推進、さらにAIを取り入れたナーチャリング・営業DXへの発展計画など、Eight Teamを起点に組織全体の営業活動を変革しようとする先進性が受賞理由として挙げられている。

分散していた顧客接点を集約し全社共有を徹底

2026年4月にリブランディングを実施した同社では、以前利用していた名刺管理ツールが定着せず、名刺が個人や部署ごとに管理されていたほか、クリエイティブ部門はNotion、他部署はスプレッドシートと顧客情報が分断されていた。現在は求人広告代理店事業やクリエイティブ事業など営業に関係する全メンバーがEight Teamを利用し、商談や交流会で得た名刺をデータ化して全社共有する運用を徹底している。交流会で1回に10〜30枚の名刺を取り込むケースもあり、営業担当だけでなくクリエイティブ部門のメンバーも含めて接点管理を行っている。

MAツール連携からAIを活用した営業体制の構築へ

同社は蓄積した顧客データをもとにMAツールを活用した顧客管理に着手し、名刺交換を行った相手へのニュースレター配信などを開始した。これにより、部署間での情報確認の手間を減らし、アプローチまでのスピード向上を図っている。今後はEight Team内のデータを活用し、アプローチの優先順位づけやナーチャリングをAIで支える仕組みづくりを進め、名刺の収集から関係育成、施策の判断までを全社一気通貫で行える体制を目指す方針だ。

受賞にあたり、同社執行役員の山本理久氏は「会社としてお客様と出会っているのに、その接点が一人ひとりの引き出しにしまわれ、会社の資産になりきっていませんでした」と導入前の課題に触れ、現在は全員で出会いを共有して次の提案や関係づくりにつなげているとコメントしている。

Eight Award 2026の概要および株式会社Piicの概要は以下の通り。

Eight Award 2026 概要

  • アワード名:Eight Award 2026
  • 受賞部門:法人部門「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」
  • 主催:Sansan株式会社 名刺アプリ「Eight」
  • 授賞式:2026年8月25日(火)「Eight Thanks Day」内 Eight Award 2026 授賞式
  • 特設サイト:https://materials.8card.net/product/kanshasai/2026/award/

株式会社Piic 会社概要

  • 社名:株式会社Piic(https://piic.co.jp)
  • 所在地:

(滋賀本社)滋賀県大津市雄琴3-2-38 2F (大阪オフィス)大阪府大阪市中央区安土町2-4-13 大阪国際ビルディング 31F (東京オフィス)東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階

  • 代表者:代表取締役 藤井直哉
  • 設立:2020年1月
  • 事業内容:採用支援、ブランディング支援、マーケティング支援、SNS運用支援
  • 電話番号:050-8893-8670

本記事は株式会社Piicの発表をもとに作成。

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