バッファローの耐環境Wi-Fi機器をアクティオが採用 建設現場向け通信で活用
株式会社バッファローは、同社の法人向けWi-Fiアクセスポイント耐環境性能モデル「WAPM-1266WDPRA」が、株式会社アクティオに採用されたことを発表した。あわせて、本導入に関する事例をバッファローWebページで公開している。

低軌道衛星通信と耐環境アクセスポイントを組み合わせ提供
現代の建設現場では人手不足とDXの加速によりネットワーク環境が必須となっている。土木・建設現場を中心に各種機器のレンタルサービスを行っている株式会社アクティオは、ソフトバンクが提供する法人向け低軌道衛星ブロードバンドインターネットサービス「Starlink Business」と、耐環境性能・直射日光対応の屋外設置に対応した法人向けアクセスポイント「WAPM-1266WDPRA」を組み合わせたレンタルサービスを展開している。

本サービスは設置から設定に加え、リモート管理サービス「キキNavi」を使った運用まで含めて提供される。これにより、従来ネットワーク利用が困難だった山間部や港湾の土木工事現場、都心でもキャリア通信が利用できない高層建設現場などでも高速インターネットが利用可能になったとしている。
採用製品「WAPM-1266WDPRA」の概要
今回採用された「WAPM-1266WDPRA」の主な仕様は以下の通りとなっている。
- 価格:161,700円(税抜147,000円) ※希望小売価格
- 仕様:法人向けWi-Fi 5(11ac)対応 無線LANアクセスポイント
- 通信速度:866+400Mbps インテリジェントモデル(速度表記は規格値で実環境での速度ではない)
- 性能:防塵・防水 耐環境性能 直射日光対応
- 詳細URL:https://www.buffalo.jp/product/detail/wapm-1266wdpra.html
なお、同製品は日本国内市場のみの展開となっている。
創業50周年を迎えたバッファローの事業展開
東京都千代田区に本社を置き、代表取締役 社長執行役員CEOを牧 寛之が務める株式会社バッファローは、1975年に名古屋で創業し、2025年に創業50周年を迎えた。コーポレートスローガン「Value Chain Engineering」のもと、国内エンジニアによる設計・開発を行い、IT環境を提供している。
同社は無線LAN部門24年連続販売台数シェアNo.1(※集計対象期間:2002年1月〜2025年12月、各年1月〜12月集計の「BCN AWARD 2003」〜「BCN AWARD 2026」にて受賞)の実績を持つ。法人向け事業では「JC-STAR」への適合などセキュリティー機能の拡充も進めており、オリジナルな『価値』の創造に取り組むことで社会の発展に貢献していくとしている。
本記事は株式会社バッファローの発表をもとに作成。
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