商品写真から、お店らしい販促デザインへ。AIデザインサービス「Poprica」、メニュー・POP・SNS画像の制作を支援。文字の正確な描画とフォント継承に対応
Connect PieceがAI販促デザイン生成サービスPopricaを提供
CATEGORY: テクノロジー
株式会社Connect Pieceは、商品写真と商品名・価格などの情報から販促デザインを生成するAIサービス「Poprica(ポプリカ)」を提供しています。
メニューや店頭POP、告知画像、SNS投稿用画像など、日々の事業運営に必要な販促物の制作を支援するサービスです。飲食店をはじめ、小売店、美容室・サロン、宿泊施設、教室、イベント運営など、商品やサービスの魅力を画像で伝えたい事業者に向けて提供されています。
写真と参考デザインから店舗の世界観を再構築
新商品の発売や季節メニューへの切り替え、イベントの開催など、新しい情報を発信する場面では、写真や文章を用意して伝わるデザインにまとめる作業が求められます。しかし、「どのように見せればよいかわからない」「デザインを一から考える時間が取れない」「制作するたびに見た目が変わり、お店の雰囲気がそろわない」といった課題が存在します。

Popricaは、商品写真と掲載したい情報、テンプレートや参考デザインを起点に制作を進める仕組みを備えています。既存のメニューや販促物を参照し、配色や質感に加えて同一フォントも継承することで、ブランドの一貫性を保ったデザイン制作を支援します。店内写真や背景画像を参考にすることも可能で、言葉だけでは説明しにくい色合いや素材感、雰囲気を新しい販促物の方向性として反映できます。

また、入力した文字を正確に描画する仕組みにより、商品名や価格、説明文などの伝えたい情報をデザインの中に表現します。さらに、ロゴやブランドカラー、文字のスタイル、参考画像を「ブランドキット」として保存でき、商品や用途が変わっても共通した雰囲気のデザインを目指せます。

日常的なPOPやSNS画像の制作を店内で行えるようにすることで、外注する制作物を必要に応じて絞り、継続的な外注コストの削減を目指せるとのことです。制作費だけでなく、依頼内容の整理や修正連絡にかかる負担を抑え、接客や商品づくりと両立しやすい販促業務を支援します。
390点のテンプレートと幅広い用途に対応



Popricaでは、公開中のテンプレート390点(日本語235点・英語155点)から好みの世界観を選んで制作を始められます。業種・言語での絞り込みやキーワード検索に対応しており、SNS投稿や飲食、小売、美容、宿泊、教室、イベントなど、幅広い用途・業種に対応しています。


制作手順は、業態や用途を選び、商品写真と商品名・価格などの情報を入力したうえで、参照画像やブランド情報で世界観を指定して出力を設定し、デザインを生成して掲載内容を確認する流れとなっています。
活用例としては、飲食店・カフェでのおすすめメニュー紹介、小売・ショップでの新商品告知、美容室・サロンでの施術メニューや料金案内、宿泊施設での利用案内、教室・スクールでの体験や募集告知、イベントでの開催情報告知など、写真と文字を組み合わせた多様な場面が挙げられています。
料金プランとサービス概要
無料プランでは初回5コインが提供され、通常1コインで1点のデザインを生成できます。継続的な制作向けには以下の有料プランが用意されています。
- Light:月額1,480円(税込)/毎月20コイン
- Standard:月額4,980円(税込)/毎月100コイン
- Business:月額14,800円(税込)/毎月320コイン
※日本向けの月払い料金です。大型サイズ出力などでは追加コインが必要になる場合があります。有料プランは自動更新です。毎月付与されるコインは翌月に繰り越されません。最新の料金・提供条件は公式サイトおよび申込画面をご確認ください。
サービスの概要および運営会社の情報は以下の通りです。
- サービス名:Poprica(ポプリカ)
- サービス内容:商品写真や入力情報、参照デザインを活用したAI販促デザイン生成サービス
- 利用方法:Webブラウザ
- サービスURL:https://poprica.app/ja
- 料金・利用条件:https://poprica.app/legal/tokushoho
- 会社名:株式会社Connect Piece
- 所在地:愛知県名古屋市北区柳原1-2-5
- お問い合わせ:support@poprica.app
本記事は株式会社Connect Pieceの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



