RYO ASO 恵比寿で2026年最後のトランクショーを10月31日・11月1日に開催へ
東京を拠点に活動する女性のための靴ブランド「RYO ASO」は、恵比寿にて2026年最後となるトランクショーを2026年10月31日(土)と11月1日(日)に開催します。

同ブランドは実店舗を持たず、オンラインショップでの販売も行っていません。年に数回開催されるトランクショーは、実際に靴を試着し、履き心地やシルエットを確かめたうえで注文できる貴重な機会となります。

全ての工程を一人の職人が手がける靴づくり
デザイナーであり靴職人でもある麻生亮は、学生時代に紳士靴へ関心を寄せていましたが、マノロ・ブラニクの靴との出会いを契機に靴作りを志しました。1998年から2001年までロンドンのCordwainers Collegeで靴作りを学び、帰国後は婦人靴メーカーの企画部でパタンナーとして様々なブランドの靴づくりに携わりました。
2011年に起きた勤務先の工場倒産を転機として、2012年にRYO ASOをスタートさせました。百貨店での受注会を経て、2016年からは都内のギャラリーを中心に個展を開催しています。
RYO ASOの靴は、デザインからパターン、裁断、製甲、底付け、仕上げ、梱包・発送に至るまで、すべての工程を麻生亮が一堂に手がけています。効率を求めた分業体制をとらず、一人の作り手が靴と向き合うことで、思い描いたシルエットや履き心地を形にすることを大切にしているため、注文から完成までは約1年半以上の時間を要します。
試着して仕様を選ぶトランクショーの形式
今回のトランクショーはオーダーメイドではなく、既存のデザインや木型をベースに、サイズ、仕様、革などを選んで注文するスタイルをとっています。注文を受けた後、麻生亮が一足ずつ制作します。
会場では、靴を実際に履いて歩きながら履き心地やシルエットを確かめることができます。トランクショーで靴を選んだ時間から、完成した靴が手元に届くまでの過程も含めて楽しんでもらいたいという考えのもとで運営されています。
RYO ASO 2026 FINAL TRUNK SHOWの概要
開催日時や会場などの詳細は以下の通りです。
- 日時:2026年10月31日(土)・11月1日(日)12:00〜18:00(最終受付17:30)
- 会場:park side gallery
- 住所:東京都渋谷区恵比寿西1-18-4 AHM’S ONE 1F(恵比寿駅 徒歩4分/代官山駅 徒歩6分)
- 予約:不要(直接会場へ来場)
- 展開サイズ:21.5cm〜25.5cm(スクエアトゥフラットシューズ)、22cm〜25cm(3センチヒール)
- 価格:フラットシューズ 62,000円〜、3cmヒール 64,000円〜(税込・送料込)※その他のデザイン・ヒール高は会場にて案内
- 支払い方法:現金/クレジットカード(注文時に全額支払い)
- 納期:注文から完成まで約1年半以上(完成後にメールとSMSで連絡のうえ発送)
- 問い合わせ:Instagram DM(@RYOASO)またはEmail(9ryo22@gmail.com)
なお、会場が小さいため、混雑時には入場まで屋外で待つ場合があります。
本記事はRYO ASOの発表をもとに作成されています。






ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



