紙のチラシを生活の中で今後も必要と回答したのは51.2% 宅配広告社などの調査
株式会社NEXER Groupと株式会社宅配広告社は、全国の男女500名を対象に「デジタル時代における紙媒体(チラシ)の価値」に関するアンケート調査を実施しました。調査の結果、51.2%がスマートフォンやPCからの情報を「多すぎる・情報過多だ」と感じていることが分かりました。また、紙のチラシならではの良さを感じたことがある人は50.6%となり、今後も生活の中で紙のチラシ(ポスティング)が必要と回答した人は51.2%に達しています。
51.2%がスマホやPCの情報を「多すぎる・情報過多だ」と回答
日常生活においてスマートフォンやPCからの情報(SNS・ネットニュースなど)を「多すぎる・情報過多だ」と感じることがあるか尋ねたところ、「よくある」が18.0%、「ときどきある」が33.2%となり、合わせて51.2%が情報の多さを感じていると回答しました。「あまりない」は23.8%、「まったくない」は25.0%でした。
情報が多いと感じる理由としては、ニュースがまとまらずに次々と表示されることや、情報が多すぎて頭に入りにくいこと、SNSの投稿で嫌な気持ちになることなどが挙げられています。一方で、情報過多と感じていない人からは、通知を切って必要な情報だけを選んで見ているという工夫や、情報が多いことを好意的に捉える意見が寄せられました。

紙チラシの良さは「後から見返しやすい」が最多
紙のチラシならではの良さや、デジタル広告にはない魅力を感じたことがあるかという質問では、「よくある」が12.0%、「ときどきある」が38.6%で、合わせて50.6%が魅力を感じた経験があると答えました。「あまりない」は25.2%、「まったくない」は24.2%となっています。

紙のチラシに感じる良さや魅力(複数選択可)については、「後から見返しやすい」が30.4%で最も多く、次いで「手元に残しておける」が27.8%、「一目で情報を確認しやすい」が23.0%でした。

また、チラシを冷蔵庫や机に貼ったり、後で見返すために取っておいたりしたことがあるかという問いには、「よくある」が7.4%、「ときどきある」が29.4%で、合わせて36.8%が保管した経験があると回答しました。「まったくない」は40.6%、「あまりない」は22.6%です。保管する理由としては、忘れないように目印として貼ることや、水道トラブルなどの備え、買い物中の確認用といった用途が挙げられています。

今後も生活の中で必要と考える人は51.2%
今後も紙のチラシ(ポスティング)は生活の中で必要だと思うかについては、「とても必要だと思う」が7.8%、「ある程度必要だと思う」が43.4%で、合わせて51.2%が必要と回答しました。「あまり必要だと思わない」は24.0%、「まったく必要だと思わない」は24.8%となっています。

必要だと考える理由には、パッと見て情報が分かりやすいことや、ポストに届くことで自然と視界に入り、新しい情報に気づくきっかけになる点などが挙げられました。一方、必要性を感じない人からは、ネットで情報を調べられることや、不要なチラシの処分に手間がかかることなどが理由として挙げられています。
調査概要および関連組織
調査の概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月3日~10月8日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル

調査を実施した株式会社宅配広告社は、代表理事を佐藤 大輔氏が務め、東京都中野区弥生町4-25-10 井上倉庫2Fに拠点を置き、ポスティングや印刷等のSP事業全般を手掛けています(Tel:03-5328-1700、URL:https://takukou.co.jp/)。なお、発表資料内の引用案内において同社サイトは「関東ポスティング協同組合」の名称でも言及されています。共同で調査を行った株式会社NEXER Groupは、代表取締役を宮田 裕也氏が務め、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに本社を構え、Webブランディングやメディア運営などを展開しています(URL:https://www.nexer.co.jp)。
本記事は株式会社NEXER Groupと株式会社宅配広告社(関東ポスティング協同組合)の発表をもとに作成しました。
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