AnyMind GroupのTATA ACE Pro広告施策がBronze受賞
AnyMind Group株式会社(読み:エニーマインドグループ、代表取締役CEO:十河 宏輔)は、「MMA SMARTIES India 2026」において、小型商用車「TATA ACE Pro」のゲーム内広告施策でBronzeを受賞した。
本施策は、同社のモバイルマーケティングプラットフォーム「POKKT」を通じて、企画・戦略設計から実行までを一気通貫で支援したものとなる。「MMA SMARTIES India」はMMA Globalが主催し、インドにおける優れたマーケティング施策やテクノロジー活用を表彰するアワードである。
今回Bronzeを受賞したのは、TATA ACE Proの認知向上と消費者との接点強化を目的として実施された、モバイルゲーム「Ludo King」内での広告施策である。
施策内では、プレイヤーがゲーム内でTATA ACE Proのブランド仕様のサイコロを獲得できる仕組みを導入した。このサイコロを使用して「6」が出ると、TATA ACE Proに関連するブランド演出が起動する設計となっており、ゲームの自然な流れの中に継続的な接点を設けた。ゲームの進行を妨げることなくブランドをゲームの仕組みに組み込むことで、ゲーム体験と一体化した自然なブランド接点を創出している。
担当役員によるアプローチへの評価
AnyMind Group インド・MENAおよびパフォーマンス事業 マネージングディレクターのSiddharth Kelkarは、今回の受賞について、テクノロジーとクリエイティビティ、そして消費者行動への深い理解を組み合わせることで新たなブランド体験を生み出せることを示すものだと述べている。
また、従来型のようにゲームの途中で一方的に広告を表示するのではなく、親しまれているサイコロという要素を活用してブランドに触れる機会を作ったアプローチに加え、企画から戦略設計、実行までアイデアを形にするために尽力したチームの取り組みが評価された結果であるとの認識を示した。
今後の展開とAnyMind Groupの概要
同社は今後もPOKKTを通じてテクノロジーと多様な広告フォーマットを活用し、消費者の行動や体験に溶け込むマーケティング施策を提供していくとしている。また、インド市場においても新たな広告フォーマットを組み合わせ、ブランドとの継続的な接点を生み出すマーケティング施策を追求する方針を示している。
AnyMind Groupは、自社開発のテクノロジーと各市場のオペレーションを組み合わせたBPaaSモデルを展開し、ブランド企業、パブリッシャー、クリエイターなどの事業成長を支援している。同社の概要は以下の通り。
- 創業:2016年4月(シンガポールで創業)
- 展開地域:アジアを中心に15カ国・地域
- 上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード:5027)
- URL:https://anymindgroup.com/ja/
本記事はAnyMind Group株式会社の発表をもとに作成。
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