スペースワンが建設技術展2026関東に初出展 水中ドローンなどを展示へ
福島県郡山市に本社を置く株式会社スペースワンは、2026年10月20日と21日に東京の池袋サンシャインシティで開催される「Construction Xross(C-Xross) 建設技術展2026関東」に初出展します。



会場では、水中構造物や管路内部を可視化する機材として、CHASING社製水中ドローンと管路点検クローラーロボット「PIPETREKKER」の実機展示が行われます。同社に寄せられる水中ドローンの点検依頼や導入相談の多くが建設・土木・インフラ維持管理分野に関するものであることから、今回の出展に至りました。

水中ドローンは、地上から操縦しながら水中映像をリアルタイムで確認できる小型ROVです。ダム、河川施設、上下水道、取放水設備など、人が容易に立ち入れない場所や水を抜くことが難しい環境、狭小・暗渠といった現場での状況確認に活用されています。
異状箇所の確認や詳細調査箇所の絞り込み、補修・改修計画のための事前確認などを行うツールとして利用が広がっています。2025年度の下水道管路の全国特別重点調査においても、水位が高い管路などの調査手法として水中ドローンが活用されました。
管路点検クローラーロボット「PIPETREKKER」の展示
展示会では、カナダのDeep Trekker社が開発する管路点検クローラーロボット「PIPETREKKER」も展示されます。下水道管などの内部を走行しながらカメラで確認できる機材で、コンパクトなシステム構成と高い可搬性を備えています。
機動的な運用が可能なため、下水道のほか雨水管、農業用水路、施設内管路などへの活用が進んでいます。既存の点検事業者に加え、管路点検を新たな事業として開始したい企業や自社で扱える点検機材を導入したい企業からの相談も増えています。
実機展示と導入相談の実施
株式会社スペースワンは製品販売に加え、自社でも水中ドローンを使用した点検・撮影業務を行っています。展示ブースでは実機の確認ができるほか、現場経験を生かした機種選定や運用検証、導入後の活用に関する具体的な相談も受け付けます。
出展概要

- 展示会名:Construction Xross(C-Xross) 建設技術展2026関東
- 開催日:2026年10月20日(火)・21日(水)
- 会場:サンシャインシティ展示ホールB+C+D(東京都豊島区東池袋3-1-4 文化会館ビル2・3・4F)
- 小間番号:B-43(4F 展示ホールB)
- 展示予定:CHASING社製水中ドローン、管路点検クローラーロボット「PIPETREKKER」
- 公式サイト:https://www.decn.co.jp/kengi2026/
本記事は株式会社スペースワンの発表をもとに作成されています。
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