Dellows News

LANY、AI検索時代のBtoBマーケカンファレンスのレポートを公開

デジタルマーケティング支援事業を展開する株式会社LANYは、2026年9月8日に開催したカンファレンス「2026年最新勝ち施策|AI検索時代の打ち手・成功事例を大公開!マーケ戦略〜商談化までを徹底解説」のイベントレポートを公開した。

同イベントには株式会社LANYをはじめ、株式会社マクロミル、株式会社ベーシック、PIVOT株式会社、株式会社キーワードマーケティング、株式会社EventHub、株式会社WACUL、株式会社ラクス、SALES ROBOTICS株式会社の9社が登壇した。生成AIによる検索や購買行動の変化、広告効率の悪化などを背景に、これからのBtoBマーケティングに求められる戦略設計からLLMO(AI検索対策)、広告、サイト改善、インサイドセールスまでの施策や成功事例が紹介された。

多様なテーマから共有された成功事例と施策

各セッションでは、AI検索時代におけるBtoBマーケティングの主要な論点が示された。

株式会社マクロミルの橘 亮介氏と株式会社LANYの竹内 渓太氏による対談では、LLMOをSEOの延長線上に位置づけ、予算やKPIを大きく変えずに企業の存在感を高める考え方が語られた。また、株式会社LANYの永江 竜佑氏は、3記事の改修でAI回答における推奨率が18%から49%へ向上した事例をもとに、情報設計の手法を解説した。

PIVOT株式会社の佐々木 耀氏と株式会社LANYの竹内 渓太氏、加納 遼馬氏は、AI推奨率を33%改善した施策とともに、YouTubeやタイアップコンテンツの影響を約9,000プロンプトの調査データに基づいて説明した。さらに、株式会社EventHubの鈴木 優一氏は、KPIを商談数に変更することで1年で商談数を約3倍に伸ばした取り組みを取り上げた。

このほか、株式会社ベーシックの後藤 大貴氏による戦略設計の判断軸、株式会社キーワードマーケティングの瀧沢 貴浩氏による広告運用、株式会社WACULの小粥 まや氏による4万サイト超の分析データに基づくサイト改善、株式会社ラクスの佐藤 廉氏によるメール戦略、SALES ROBOTICS株式会社の三原 里桜氏による失注理由を起点とした商談創出の仕組みが紹介された。

イベントレポートでは、各セッションを通じて得られたポイントとして以下の3つの視点が整理されている。

  1. 打ち手から考えず、顧客と目的から逆算する

ターゲットや顧客の課題、成果とする状態を明確にしたうえで、必要な施策を選択することが重要視されている。

  1. 新規リードだけでなく、あらゆる顧客接点を商談につなげる

新規リードの獲得だけでなく、イベントや過去に接点のあった顧客、休眠顧客も含めて適切な情報を提供し、商談機会を創出する取り組みが挙げられている。

  1. 施策単体の数値ではなく、事業成果まで見ながら改善を続ける

CPAやPV、開封率といったチャネル単体の数値にとどまらず、有効リード率や商談化、受注といった事業成果を見据えて改善を続ける姿勢が共通の論点となった。

株式会社LANYの概要

東京都渋谷区に拠点を置く同社の概要は以下の通り。

  • 会社名:株式会社LANY
  • 代表者:代表取締役 竹内 渓太
  • 所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿16F WeWork
  • 事業内容:デジタルマーケティング支援
  • 公式サイト:https://www.lany.co.jp/

本記事は株式会社LANYの発表をもとに作成されています。

アクセスランキング

今日

1週間