相模原市が新事業創造イノベーター養成プログラムの参加企業募集を開始
相模原市は、市内企業の新たな成長機会の創出とイノベーションの裾野の拡大を図るため、新事業創造・開発イノベーター養成プログラムを実施します。本プログラムはオープンイノベーションプログラム「Sagamihara Innovation Gate」の一環として行われるもので、市内参加企業の募集が開始されました。

実践プロセスを学ぶプログラム内容
本プログラムは、オープンイノベーションの手法や事業開発の質を高める方法論などを学びながら、事業開発の基礎作りを行うことができる市内企業向けの内容です。アイデアの創出や事業仮説の検証といった新事業開発ノウハウや社外連携など、立ち上げに必要な実践的プロセスを扱います。
具体的には、全3回の実践講座・個別メンタリングと、検討結果を社外へ取り組みを発信して金融機関や他企業と交流する機会で構成されます。実践講座・個別メンタリングのテーマは以下の通りです。
- 外部環境から考える事業開発の必要性
- 事業開発における自社の強みと狙うべき領域の目標設計
- オープンイノベーションの効果的な活用方法
募集内容と応募要件
参加にあたっては選考が行われます。募集要項の詳細は以下の通りです。
- 応募資格: 相模原市内に拠点(本社・生産拠点・研究所・営業所など)があり、新規事業開発や自社の課題解決にあたり社外企業等との連携により、新商品・サービスの開発などに取り組む意欲のある企業
- 募集数: 5者程度(選考あり)
- 募集期間: 令和8年9月14日(月)から令和8年10月26日(月)まで
- 実施期間: 令和8年11月~令和9年3月
- 応募方法: 申込フォーム(https://forms.gle/bsf2kuTXTwmhyvMW7)に直接記入
なお、本プログラムは株式会社eiiconに委託して実施されており、問い合わせはSagamihara Innovation Gate運営事務局(電話:03-6670-3273、メール:sagamihara-ig@eiicon.net)で受け付けています。
相模原市の産業ビジョンと取り組み
相模原市では、橋本駅南口周辺地区における、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の設置及び新たなまちづくりの動きを捉え、リニア駅のまちづくりにより実現する産業の姿とその方法を描いた産業ビジョンとして、「リニア駅周辺まちづくりイノベーション戦略」を令和7年に策定しています。
戦略の詳細は市の公式ページ(https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/sangyo/sangyo/1026665/1003397.html)で公開されています。
本記事は相模原市の発表をもとに作成しています。
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