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ANAウインドサーフィンワールドカップ、横須賀・三浦で2026年10月開催へ

ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会は、2026年10月31日(土)から11月4日(水)までの5日間、「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」を神奈川県横須賀市の津久井浜海岸で開催します。

本大会は2026年の年間王者を懸けたワールドツアー最終戦に位置づけられており、世界のトップライダー約80名が出場する予定です。なお、当初予定されていた記者会見は台風の影響により中止となりました。

競技は風上から風下へのジグザグコースに設置されたマークブイを通過して走るスラローム形式で行われ、男子の最速記録は時速約65キロにおよびます。本大会では、フィンを使用する「スラロームX」は行われず、水中翼を取り付けて浮遊滑走する「フォイルスラローム」のみが実施されます。

レースはトーナメント方式を採用し、標準的には1ヒート8名で競い上位4名が勝ち上がります。ランキング上位選手はシード制により2回戦や3回戦から出場し、敗者復活戦を含むトーナメントを勝ち上がった8名で決勝戦を実施します。時間の許す限りレースが繰り返され、最終順位は総合成績によって決定します(最低風速4m/s以上でレース実施)。

会場では、陸から約1km離れた沖合の展開を視覚的に把握できるよう、競技情報を入手できるWebサイト「HAWKCAST」を公開します。会場内の大型ビジョンに映し出されるほか、手元のスマートフォンやタブレットからリアルタイムの観戦アニメーション、出場選手一覧、レース状況、速報および確定結果を確認できます。

会場ではレース観戦のほか、多彩なイベントが企画されています。初日の10月31日(土)には、ハロウィンに合わせた1日限定の会場装飾や無料フェイスペイントが用意されます。

10月31日(土)から11月3日(火・祝)の各日10:00〜16:00には物産イベントが開催されます。在日フランス商工会議所とタイアップした「ボンジュール フランス Presents ヨーロッパマルシェ」では、フランスやドイツ、イタリアなどのグルメ、スイーツ、雑貨、コスメなどが並びます。また、日本各地の名産が集まる「極旨ジャパン」では、北海道なかしべつ町の乳製品や沖縄県宮古島の宮古そばなどが出店予定です。

11月1日(日)には、FMヨコハマ「PRIME TIME」によるアーティストLIVE(出演:ジャアバーボンズ、Leola、吉田山田)および同番組のLIVE(14:00開始)が行われます。このほか、海上観覧船の運航、地元マルシェ、マリンスポーツ(ウインドサーフィン、SUP、ウイングフォイル、カヤック)の体験会なども実施されます。

大会運営においては環境や社会に配慮した取り組みも進められます。再生ポリエステルを使用した素材に、障がいをもつ「チャレンジド・デザイナー®」とプロのデザイナーが共創デザインした「SDGsTシャツ」をスタッフが着用するほか、来場者向けに販売します。

飲食ブースでは、本来使われない部位のサメ肉を使用した「サメバーガー専門店」や、廃棄されるバナナと横須賀の関口牧場の牛乳を合わせたバナナミルク、たのし屋本舗による東京湾・相模湾のエイやサメを活用した「モンスターフィッシュおでん」などを提供します。

さらに、ペットボトルキャップを活用した小物づくりのワークショップや農業残渣を再資源化したトレイの導入を行うほか、「ゴミゼロチャレンジデー」と題してゴミの分別を細分化し、全量を再資源化事業者へ引き渡すことを目指します。

大会概要

  • 大会名称:ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会(英字大会名:Fly! ANA Windsurfing World Cup YOKOSUKA MIURA Japan)
  • 開催期間:2026年10月31日(土)~11月4日(水)=5日間=
  • 会場:神奈川県横須賀市津久井浜海岸(住所/横須賀市津久井1丁目周辺)
  • 主催:ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会(構成メンバー:全日本空輸株式会社、京浜急行電鉄株式会社、神奈川県、横須賀市、三浦市/会長:横須賀市長 上地克明)
  • 公認:プロフェッショナルウインドサーファーズ協会(PWA)
  • 特別協力:一般社団法人日本ウインドサーフィン協会(JWA)
  • 観覧者想定:15万人(来場4万人、オンライン視聴11万人【5日間延べ人数】)
  • 公式サイト:https://windsurfing-wc.jp/

本記事はANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会実行委員会の発表をもとに作成しました。

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