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セキド、DJIの新型ドローンポートDJI Dock 4などの取り扱いを開始

DJI(ディージェイアイ)正規販売代理店の株式会社セキド(東京都港区、代表取締役:大下貴之)は10月14日(水)、ドローンの遠隔運用を実現する新型ドローンポート「DJI Dock 4(ドック4)」と専用の新型産業用ドローン「DJI Matrice 5TD(マトリス5TD)」の取り扱いを開始した。

DJI Dock 4は、25秒でバッテリーを自動交換してフライト間の再離陸までの待ち時間を短縮する、DJI初のバッテリー自動交換対応ドローンポートである。同社は取り扱い開始に合わせ、新製品の特徴や活用方法を紹介する関連セミナーや実機展示の実施も予定している。

25秒でバッテリーを自動交換するDJI Dock 4

DJI Dock 4は、完全自動のバッテリー交換を25秒で完了する機能を備える。充電待ち時間を短縮することで、継続して実施する点検や巡回、迅速な対応が求められる緊急時の状況確認を支援する。

また、-40℃~50℃の動作温度範囲に対応しており、寒冷時にはバッテリーを自動で予熱し、高温時には空調機能を使用することで幅広い環境下での運用を支える。なお、これらの性能数値はメーカーの管理された試験環境で測定されたものであり、実際の性能は使用環境や運用条件によって異なり、一部機能は機器の組み合わせや提供地域によって利用できない場合があるとしている。

専用産業用ドローンDJI Matrice 5TDの機能

専用ドローンのDJI Matrice 5TDは、1回のフライトで最大59分の飛行に対応する。望遠・赤外線カメラとフルカラーナイトビジョンを搭載し、時間帯や対象に応じた状況把握を支援する。

カメラ機能としては、11倍望遠252mm相当の焦点距離を備えるほか、高解像度の赤外線映像UHRモードでは最大2560×2048の解像度に対応し、温度分布の確認や可視光映像との融合表示が可能である。フルカラーナイトビジョンにより、スポットライトを使わずに4Kのナイトビジョンでフルカラー画像を撮影できる。

障害物検知には、3方向のミリ波レーダー、回転式LiDAR、6方向の視覚検知システムを組み合わせ、低照度対応センサーにより夜間の障害物検知も支援する。オンボードAIにより、車両・ボート・動物など17種類の物体をリアルタイムに検知し、DJI FlightHub 2と連携して特定物体の検索や異常検知時のアクション設定が可能となっている。さらに、DJI O4 グラウンドステーションとの組み合わせによる通信支援や、警告灯、スピーカー、スポットライトといったアクセサリーにも対応する。

点検や警備など想定される活用分野

DJI Dock 4とDJI Matrice 5TDの組み合わせにより、遠隔からの出動や撮影、状況確認を通じて以下の現場課題への対応を支援する。

  • 公共安全:公共施設や地域の安全確保に関わる現場での情報収集
  • 緊急対応:事故や異常の発生時における遠隔からの映像取得と初動対応の検討
  • 遠隔インフラ点検:送電設備や変電所の外観および温度分布の確認
  • 夜間警備:フルカラーナイトビジョンや赤外線映像による施設や敷地の夜間巡回
  • 災害対応:被災状況や周辺環境の映像確認と情報共有

関連セミナーおよび実機展示の開催予定

株式会社セキドは、製品の取り扱い開始に伴い、特徴や活用シーンを解説するイベントを開催する。

  • 速報WEBセミナー:2026年10月15日(木)13時00分~14時00分(YouTube Live、参加費無料、事前申込制)
  • セキドオフィスでの実機展示:2026年10月21日(水)10:00~12:00(最終受付 11:45)、2026年10月23日(金)10:00~15:00(最終受付 14:45)。会場は東京都港区西新橋2-35-5 荒川ビル セキドオフィス 2F(参加費無料、予約不要)
  • 横浜トレーニングセンターでの実機デモ:2026年10月30日(金)13:30~15:30(受付開始 13:00~)。会場は神奈川県横浜市金沢区福浦1-5-2 横浜市金沢区産業振興センター サービスセンター1階 セキド 横浜ドローントレーニングセンター(参加費無料、事前申込制、荒天時は一部内容を変更して実施)

株式会社セキドの概要

  • 所在地:東京都港区西新橋2丁目35番5号
  • 代表者:代表取締役 大下貴之
  • 実績:日本国内において 45,000社以上の企業や官公庁と取引実績
  • 事業内容:ドローンの販売並びに各種サポート業務

本記事は株式会社セキドの発表をもとに作成されています。

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