早稲田大学が3作目の統合報告書を公開 創立150周年に向けた構想など掲載
東京都新宿区に本部を置く学校法人早稲田大学(総長:本間敬之)は、3作目となる「統合報告書 -Vision Report- 2025-2026」をリリースしました。建学より変わらない使命である「世界人類に貢献する大学」として、同大学の成長に期待を寄せるステークホルダーに向けて、創造する価値や社会にもたらすインパクトを発信しています。誌面では、研究・教育・社会貢献・国際化に関する取り組みや成果が紹介されています。
価値創造と未来へのインパクトを提示
報告書では、「世界に貢献する人材を育てる(Story)」「総合知で世界人類に貢献する(Strategy)」「社会への、未来へのインパクト(Impact)」「輝く未来への挑戦をともに(Support)」といった章を通じて、早稲田大学の取り組みを伝えています。同大学がどのような価値を創造し、社会にどのようなインパクトをもたらしていくのかを説明する内容となっています。
創立150周年に向けた戦略と3つのセンター構想
本報告書では特に、世界人類への貢献を加速するための3つのグローバルセンター構想として、「Global Research Center」「Global Education Center」「Global Citizenship Center」が取り上げられています。あわせて、創立150周年に向けた成長戦略や研究成果の社会実装、学生・研究者の挑戦、寄付者や校友とともに描く未来についても掲載されています。
報告書の構成とデジタル版
報告書の全体構成は以下の全6章から成り立っています。
- 1章:「Story」 世界に貢献する人材を育てる
- 2章:「Strategy」 総合知で世界人類に貢献する
- 3章:「Impact」 社会への、未来へのインパクト
- 4章:「Support」 輝く未来の挑戦をともに
- 5章:「Financial Data」 財務情報ハイライト
- 6章:「SDGs」
なお、デジタル版が公開されており、以下のURLから閲覧が可能です。
- デジタル版:https://waseda.box.com/s/h3qy25idsrq91q7f6efvkw9jf1m163zy
(※発表資料内において、冒頭では「統合報告書 -Vision Report- 2025-2026」、URLの記載箇所では「統合報告書-Vision Report- 2024-2025」と表記されています)
本記事は学校法人早稲田大学の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



