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フラクタルワークアウトがパルスサーベイ運用プランを提供開始

フラクタルワークアウト株式会社は、法人向け健康経営支援サービス「BODY PALETTE」において、月次アンケートの集計を企業の担当者と毎月確認し、翌月の施策を決定する「パルスサーベイ運用プラン」の提供を開始しました。月次アンケートを実施しながらも結果確認後の次の行動が決まらない企業に対し、「集計の確認 → 翌月のテーマ選び → 案内 → 参加の結果の確認」を毎月の型として支援します。アンケートを「取るだけ」に終わらせず、施策の実行と効果確認につなげる体制を整えます。

毎月アンケートを実施していても、回答者の顔ぶれが月ごとに変化している点に気づかない場合、平均値の変化を読み違えることがあります。また、結果を確認しても翌月の行動を決める場がない企業では、アンケートが収集だけで終わってしまいがちです。

本プランでは、担当者との確認の場を月1回設け、回答率や回答部署の構成を確認します。その上で、その月に実施した運動や健康教育の参加記録とあわせ、翌月のテーマを決定します。

毎月の進め方と集計分析の基準

毎月の運用は以下の手順で進められます。

  1. 集計を確かめる:月初に回答率、項目ごとの集計結果、前月からの変化を確認します。部署ごとの回答者数も確かめ、人数が少ない部署については部署間の比較で良し悪しを判断しません。
  2. 翌月のテーマを選ぶ:変化が見られた項目について、従業員の勤務時間、既存の福利厚生、前月施策への参加状況を確認した上でテーマを選びます。身体項目の変化には運動機会や勤務中の身体負担、睡眠や仕事中の状態の変化には健康教育や産業保健担当者と検討する課題を整理します。
  3. 案内して実施する:選定テーマに合わせ、オンライン運動、健康セミナー、eラーニングなどから実施しやすい手段を選びます。施策案や対象者への案内文、実施日程が用意されます。
  4. 参加の結果を記録する:実施後は参加した実人数を確認し、翌月の確認の場で振り返りを行います。

集計を読む際は、回答者の顔ぶれが変わった月に平均値の差だけで変化を判断しないこと、回答者数が少ない部署同士を比べないこと、参加者の多い施策があっても翌月の回答変化と直結させず実人数を確認することの3点を決まりとしています。回答者が少ない月は前月差を過大に評価せず、未回答者の傾向も確認します。

施策選定の考え方と運用記録の提供

テーマと施策は機械的に結びつけず、運動不足の声が目立つ場合は勤務中の短い運動、睡眠への関心が高い場合は健康教育を候補にしながら、担当者が実際に実施できる方法を選定します。

毎月、「その月の課題」「選んだ施策」「参加の結果」を1列に並べた運用記録が企業へ返却されます。月ごとの記録が連続して並ぶ形式となっており、年度末の振り返りや経営層への報告に活用できます。

個人回答の保護とストレスチェックとの区分

本プランにおいて担当者と確認するのは集計結果であり、個人の回答を施策選びの材料にすることはありません。従業員に対しては、自身の情報がどこまで閲覧されるかが案内されます。

「BODY PALETTE」の月次アンケートは16項目の健康動態モニタリングを中心とし、プレゼンティーイズムなどの追加設問は別枠で扱います。法律で定められたストレスチェックとは、契約、実施者、結果の扱いを分けて設計されます。

会社概要

  • 会社名:フラクタルワークアウト株式会社
  • 所在地:東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F
  • 代表者:代表取締役 高瀬雅弘
  • 設立:2020年4月1日
  • 資本金:5,000万円
  • 事業内容:法人向け健康支援・健康経営支援、「BODY PALETTE」(ボディパレット)の提供、メディカルフィットネスの運営、パーソナルトレーニングジムの運営、パーソナルピラティスの運営
  • 公式サイト:https://fractal-workout.com/
  • BODY PALETTE:https://body-palette.com/

本記事はフラクタルワークアウト株式会社の発表をもとに作成されています。

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