小野測器がミニヨコハマシティ2026に初出展 騒音計を活用した体験企画を実施
電子計測器の製造および販売を行う株式会社小野測器(代表取締役社長 大越 祐史)は、2026年9月26日(土)~27日(日)に神奈川県横浜市のボッシュ ホール(都筑区民文化センター)で開催されたミニヨコハマシティ2026へ初出展しました。会場のブースでは自社製品の高機能騒音計LA-7700を使用した体験コンテンツを実施し、2日間でのべ171名の子どもが参加しました。同社はイベントへの出展を通じて科学やものづくりへの興味を育むきっかけづくりに貢献し、地域に根差した企業活動に取り組んでいく方針です。
騒音計を用いた体験コンテンツに171人が参加
株式会社小野測器のブースでは、計測器を活用した体験企画として高機能騒音計LA-7700を使用した「大声コンテスト」を26日に、「大声ピタリ賞」を27日に実施しました。


2日間で合計171人の子どもが参加し、同社製品を使って大声を出したときの音量を計測したほか、100.0dBピッタリを目指して声を調整するなど、音をはかる体験を楽しみました。
子どもたちが理想のまちをつくる「ミニヨコハマシティ2026」
ミニヨコハマシティ2026 こどもがつくる こどものまちは、ミニヨコハマシティ実行委員会(認定NPO法人ミニシティ・プラス)が主催するイベントです。2007年から認定NPO法人ミニシティ・プラスが実施しており、19歳以下の子どもや青少年を対象に「こどものまち」を体験する場を提供しています。大人が決めたルールや既成概念に囚われず、子どもたちが自分たちで考えて問題を解決しながら自由な発想で理想のまちをつくり上げることを目指しています。
子どもたちは独自の通貨を用いて仕事をしたり、稼いだお金で食べ物を買ったりゲームに参加したりしながら、遊びを通じて社会のつながりを学びます。今回の開催概要は以下の通りです。
- イベント名:ミニヨコハマシティ2026 こどもがつくる こどものまち
- 日時:2026年9月26日(土)9時30分~15時/27日(日)9時30分~14時30分
- 会場:ボッシュホール(都筑区民文化センター)
- 主催:ミニヨコハマシティ実行委員会(認定NPO法人ミニシティ・プラス)
- 参加費:こどもしみん(1人500円)、おとなツアー(1人1,000円)
- 来場者数:910名(2日間合計)


主催者コメント
認定NPO法人ミニシティ・プラスの事務局長である岩室 晶子氏は、初日の天候を振り返りつつ、2日目に多くの来場があったことや子どもたちの様子への喜びを示しました。また、「今回小野測器様を始め企業にも出店していただきましたが、子どもだけだとお店のバリエーションに限界が出てしまう中で、本格的な体験をさせてくれる出展をしていただき、とてもありがたかったです」とコメントを寄せています。


株式会社小野測器について
1954年創業の株式会社小野測器は、電子計測機器の製造、販売や各種エンジニアリングサービス事業を展開しています。創業年には国内初となるジェットエンジンの回転数を計測する回転計を開発しました。自動車産業をはじめ建設機械、食品、医療検査など幅広い分野において、研究開発のサポートから製造工程での測定技術を提供しています。

近年は「人とテクノロジーのより良い関係を支え、サステナブルな社会の実現を加速させる(VISION)」という企業理念に基づき、次世代エンジニア育成や高校・大学等との連携による未来世代とのつながり、地元の子ども記者への取材協力や近隣地域の清掃活動への参加といった地域社会とのつながりを重視した活動を推進しています。
- 認定NPO法人ミニシティ・プラス URL:https://minicity-plus.jp/
- 株式会社小野測器 参考URL:https://www.onosokki.com/ja-jp/sustainability/social/social-contribution?lang=ja-jp
本記事は株式会社小野測器の発表をもとに作成しました。
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