大阪宅建青鳩会と武庫川女子大学が連携 若年層の献血推進プロジェクトを始動
一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会の若手で構成される青鳩会は、武庫川女子大学社会情報学部の学生と連携し、若年層に向けた献血活動の認知拡大を目指すプロジェクトを9月30日より始動しました。本プロジェクトでは、来年4月中旬に実施予定の献血イベントに向け、学生による意識調査やノベルティ制作、チラシ作成および配布などの集客活動をイベント当日まで展開します。
若年層の献血者数減少を背景にプロジェクトを計画
血液は人工的につくることができず、採血後も有効期限があるため継続的な協力が求められます。厚生労働省「令和8年度第1回献血推進調査会の概要について」のデータによると、年代別では50代~が最も多く、10代の献血者が最も少ない状況で、20代~40代も多いとは言えない状況となっています。

大阪府下一斉献血活動を計4回実施してきた大阪宅建青鳩会は、血液を安定確保するために不可欠な若年層への理解促進と協力に向け、武庫川女子大学社会情報学部の学生とともに本プロジェクトを計画しました。若者のアイデアを取り入れるとともに、献血が医療現場や社会だけでなく献血者自身にもメリットがあることを伝え、献血を自分事として捉える社会への貢献を目的としています。
学生の視点を生かした調査からイベント当日の配布まで展開
本プロジェクトでは、学生ならではの視点による献血活動の周知グッズ(ノベルティ)の企画・提案に加え、献血の必要性や現状、メリットへの理解を深める機運醸成を目指します。学生にとっては社会情報学の実践的な学びの場となり、大阪宅建にとっては若者が献血活動や不動産業界に関心を持つ契機となる活動と位置づけられています。
活動の主なスケジュール(予定)は以下の通りです。
- 9/30:大阪宅建と学生によるプロジェクト打ち合わせ
- 9/30~10/28:学生による献血に関する意識調査・ノベルティのターゲット調査
- 10/28:調査結果プレゼン
- 11/25:中間プレゼン・ノベルティ案 チラシデザイン案提出
- 1/20:最終プレゼン 制作物、プロモーション計画発表
- 2/6:ららぽーと甲子園にて学生によるチラシ配布
- 4月中旬:献血イベント開催 学生によるノベルティ配布
初回打ち合わせにおける関係者の声
打ち合わせに参加した武庫川女子大生は、献血によって自身の血液型や検査結果を知ることができ、健康状態の把握を通じて人のためだけでなく自分のためにもなると受け止めた様子を示しました。

また、大阪宅建青鳩会の西本 仁尚 部会長は「若者の献血人数が少ないことはわかっていたが、献血経験者、宅建協会を知っている学生がそれぞれ2~3人だったので、このプロジェクトは意義がある活動だと感じました。今回限られた時間の中で学生と質疑応答をさせていただきましたが、学生達の視点の違いや感性に驚かされました。今からどのようなノベルティ提案があるのかとても楽しみです。また、このプロジェクトをきっかけに献血も不動産も日常生活に深くかかわることなので、多くの方が関心をもってくれたら嬉しいです。」とコメントを寄せています。

大阪宅建青鳩会の概要
大阪市中央区に所在地を置く一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会(会長: 山本 清孝)の青鳩会は、「不動産の未来を創る仲間と繋がり、地域に新たな価値を創出する」をテーマに掲げています。業界の次世代を担う若手人材の育成と資質の向上、業界団体を超えた連携、会員間の交流促進、地域活性化に向けた活動を展開しています。
本イベントを含む大阪宅建関連のイベント情報等は、大阪宅建の公式X(@takken_takucchi)で発信されています。
事務局の連絡先などは以下の通りです。

- 団体名:(一社)大阪府宅地建物取引業協会 青鳩会(せいきゅうかい)
- 住所:〒540-0036 大阪市中央区船越町2-2-1 大阪府宅建会館6F
- TEL:06-6809-4461
- FAX:06-6809-4462
- 公式サイトURL:https://www.osaka-taken.or.jp/
本記事は一般社団法人大阪府宅地建物取引業協会の発表をもとに作成しました。
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