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ニチレイがDiversity Week 2026を開催 全8プログラムを展開

東京都中央区に本社を置く株式会社ニチレイ(代表取締役社長(CEO):嶋本和訓)は、2026年10月5日(月)~9日(金)に社内イベント「Diversity Week 2026」を開催しました。本イベントは、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)の推進と従業員一人ひとりの当事者意識の醸成を目的として昨年から実施されているものです。期間中は「Team N ちがいを楽しむ1週間 ~ダイバーシティってなんだろう?~」をコンセプトに、国内10拠点の事業所で実施した参加型プログラムをはじめとする全8プログラムが展開されました。

株式会社ニチレイは長期経営目標「N-FIT 2035」を掲げ、グローバル経営基盤の強化や海外事業の拡大、グループシナジーの創出を進めています。その実現に向けて多様な人財が能力を発揮し、互いの違いを活かして協働することを目指しています。

2026年4月にはグループ共通のMission・Vision・Values(MVV)を刷新しており、共通の価値観の下で多様な人財が活躍することが価値創造や持続的な企業価値の向上につながるとしています。こうした考えから、従業員がダイバーシティへの理解を深め、多様な価値観や働き方を尊重しながら協働する風土を醸成するために本イベントが開催されました。

役員向け勉強会と経営層からのメッセージ発信

期間中には、ニチレイグループ経営層による「トップメッセージ」が発信されました。目指すDE&Iの姿や実現に向けた取り組み、従業員に期待する行動について語られ、従業員が自らの行動を考える契機となりました。

また、役員向けダイバーシティ勉強会の聴講「日本企業に必要なTop10経営改革リスト」も開催され、オンライン視聴を含め約100名が参加しました。講師にはアース製薬株式会社・キユーピー株式会社社外取締役およびパナソニック株式会社顧問を務めるハロルド・ジョージ・メイ氏が登壇し、多様な人財を活かした意思決定や組織づくりについて講演を行いました。

体験型企画や社員食堂を通じた多様性への理解

社員食堂では「海外拠点のある国の料理を食べよう!」と題した企画が実施されました。昨年は本社のみの実施でしたが、今回は株式会社ニチレイ本社に加え、グループの全10拠点へ拡大して提供されました。

また、ニチレイフーズ船橋工場ではVRを活用した視覚障害体験および認知症体験が行われ、同敷地内にあるニチレイロジグループなど他事業所の従業員も参加しました。体験後には参加者同士で気づきや学びを共有する意見交換が行われました。

仕事と介護の両立支援や今後の展望

介護トークセッションでは、グループ従業員の仕事と介護の両立事例をもとに、株式会社ワーク&ケアバランス研究所代表取締役の和氣美枝氏と両立支援担当者が登壇し、支え合う職場づくりの大切さについて意見が交わされました。

参加者からは「多様な価値観への理解が深まった」「自分自身の固定観念を見直すきっかけになった」といった感想が寄せられました。株式会社ニチレイは今後も、多様な人財が互いを尊重し活躍できる環境づくりを推進していく方針です。

本件に関する問い合わせ先

  • 窓口:株式会社ニチレイ 広報部
  • TEL:03-3248-2235
  • MAIL:N1000X036@nichirei.co.jp

本記事は株式会社ニチレイの発表をもとに作成しました。

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