畿央大生が河合町特産の黒豆スイーツを開発 馬見丘陵公園で10月に販売へ
奈良県内の管理栄養士養成課程の学生による食育ボランティアサークル「ヘルスチーム菜良(なら)」に所属する畿央大学健康栄養学科の学生が、特産品「大和の黒豆“KAWAI BLACK”」を使ったスイーツ3種を開発した。北葛城郡河合町からの依頼を受け、Patisserie TRICOと協同して手掛けた商品となる。これらの商品は、2026年10月17日(土)と18日(日)に馬見丘陵公園北エリアで実施される「KAWAI BLACK即売会」にて販売される。
特産品を活用した3種のスイーツ開発
今回の取り組みは、畿央大学と包括連携協定を結んでいる北葛城郡河合町との地域連携事業として進められた。奈良県内の管理栄養士養成課程(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)の学生で構成された「ヘルスチーム菜良(なら)」の畿央大学健康栄養学科の学生が参加し、特産品「大和の黒豆“KAWAI BLACK”」の普及啓発を図る。
開発されたスイーツは「パフェ(プレーン・黒ゴマ)」と「さつまいもずんだ餡のとうふ大福」の3種である。原材料となるKAWAI BLACKはカルシウムが豊富な食品であり、骨折0(ゼロ)のまちをめざす畿央大学が立地する広陵町のコンセプトにも適したスイーツとなっている。
Patisserie TRICOとの協同
開発にあたっては、河合町にあるPatisserie TRICOと協同した。学生が思いを込めて開発した「さつまいもずんだ餡のとうふ大福」は、Patisserie TRICOの小西夫妻からアドバイスを受け、ブラッシュアップを重ねて完成に至った。
さらに、Patisserie TRICOで好評を得ているパフェに「とうふ大福」が「豆腐白玉団子」に生まれ変わってコラボレーションした「KAWAI BLACKパフェ(プレーン・黒ゴマ)」も開発された。
KAWAI BLACK即売会の開催概要
開発されたスイーツは、馬見丘陵公園北エリアで開催される即売会で販売される。
- 開催日時: 2026年10月17日(土)、18日(日)10:00~16:00
- 開催場所: 馬見丘陵公園北エリア(奈良県北葛城郡河合町佐味田2202)
- 販売商品:
- 「KAWAI BLACKパフェ(プレーン・黒ゴマ)」各1,000円(税込)
- 「さつまいもずんだ餡のとうふ大福」400円(税込)
問い合わせ先
本件に関する問い合わせ先は以下の通り。
- 畿央大学 健康科学部 健康栄養学科 野原 潤子
- Tel: 0745-54-1601
- Fax: 0745-54-1600
- E-mail: j.nohara@kio.ac.jp
本記事は畿央大学の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



