PacvueがAmazon Adsハッカソンを2年連続開催へ 賞金2万ドル
AI搭載のコマース・オペレーティング・システムを提供するPacvueは2026年11月2日、「Pacvue | Amazon Ads Japan Hackathon」を2年連続で開催することを発表した。同イベントは11月2日にグランド ハイアット東京で開催され、2025年の初開催から規模を拡大して実施される。参加者は競技や戦略のプレゼンテーション、交流を通じて知見やアイデアの獲得を目指す。
最新プロダクトを活用したフルファネル戦略への挑戦
今回のイベントでは、フルファネルでのソリューションを軸に、Pacvueの最新プロダクトである「Pacvue PRISM」と「Pacvue Agent・MCP」を活用した取り組みが行われる。創造性や戦略性の深さ、実際のビジネスへの斬新なアプローチを示したチームには2万ドルの賞金が贈られる。なお、所属企業の規定により現金での賞金を受け取ることができないチームには、各社の規定に沿った同等価値の賞品が用意される。
Pacvue Head of APACのNate Shurilla氏は、日本のAmazonで成長を牽引するブランドや代理店が自らの取り組みや成果を披露できる場を求めているとした上で、「今年は、そうした機会をさらに広げるとともに、Pacvue Agent・MCPとPRISMを通じて、AIエージェントと人間が協働する新しいメディアマネジメントのあり方について考える機会を提供します」とコメントしている。
AIエージェントとの協働と実践的なケーススタディ
ハッカソンは、AIとの協働を前提としたフルファネル戦略をテーマに進行する。参加者には、AIエージェントと連携しながら広告運用から測定可能なビジネス成果までを一貫してつなぐ包括的な戦略の提案が求められる。
プレゼンテーションでは実在するブランドのケーススタディを取り上げることが必須とされ、現在のAmazonにおける実際の課題や成功事例をもとに発表が行われる。会場では、競技者だけでなくeコマースディレクターや代理店のストラテジスト、ブランドリーダーなどが集まり、知見を共有する場となることを目指している。来場者は、Pacvue Agent・MCPやPRISMが実際のビジネス現場でどのように大規模に活用されているかの実例を確認できる。
イベントは11月2日(月)にグランド ハイアット 東京で行われる。当日のスケジュールは以下の通りとなっている。
- 13:30~14:00:受付・入場
- 14:00~14:30:開会挨拶・Amazon Adsによるプレゼンテーション
- 14:30~17:30:各チームによるプレゼンテーション・審査
- 17:30~18:00:表彰式
- 18:00~19:00:ネットワーキングレセプション
イベントへの参加は定員制となっており、事前登録が必要となる。
本記事はPacvueの発表をもとに作成。
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