木爾チレンの小説あの子にしか行けない天国がベツフラでコミカライズ連載開始
木爾チレン氏の小説『あの子にしか行けない天国』のコミカライズ連載が、10月14日(水)よりデジタル誌「ベツフラ」18号にてスタートしました。コミカライズの作画は、「インコが呟く妻の秘密」などを手掛けた漫画家の兎さか氏が担当します。あわせて、発売中の「ベツコミ」11月号にも特別に第1話が掲載されています。
兎さか氏が作画を担当し連載スタート
コミカライズを担当する兎さか氏は、端正な絵と独自の感性で『あの天』の世界を描き出します。同氏は連載にあたり「原作の繊細な物語と愛おしいキャラクター達の魅力を大切に、漫画でも楽しんでもらえるよう描いていきたいです!」とコメントしています。
また、原作者の木爾チレン氏も自身のXにて、小説がうまく料理されてかわいくて相当面白いとポストし、期待を寄せています。
女性が18歳を迎えた際、2つの生き方から選択することを義務づけられた「選択制度」が存在する世界が舞台となります。提示されるのは、18歳の身体機能や容姿を保ったまま45歳で寿命を迎える『Ⅰ』か、従来通り老いながら90歳まで生きる『Ⅱ』の二者択一です。


『Ⅰ』を象徴する女優の母を持ち、自身も女優を志す紗月と、アイドルに憧れる莉々依の親友二人は、それぞれの分野の頂点に立とうと誓い合いますが、その選択を境にそれぞれの人生が分かれていきます。

著者紹介
- 兎さか(とさか):4月14日生まれ、おひつじ座、B型。『ニワトリの国のジョージ』で第89回新人コミック大賞 少女・女性部門 佳作を受賞しデビュー。主な著作に『インコが呟く妻の秘密』等がある。
- 木爾チレン(きな・ちれん):1987年京都府生まれ。2009年「溶けたらしぼんだ。」で第9回「女による女のためのR-18文学賞」優秀賞を受賞。2012年、『静電気と、未夜子の無意識。』でデビュー。主な著書に『みんな蛍を殺したかった』『私はだんだん氷になった』『神に愛されていた』『二人一組になってください』『哀を飲む』等がある。
関連書籍・掲載誌情報

- 原作小説『あの子にしか行けない天国』
著者:木爾 チレン 定価:1,980円(税込) 発売日:2026年10月7日 判型・頁数:四六判・320ページ 発行:小学館 ISBN:ISBN978-4-09-386800-6 特設サイト:https://dps.shogakukan.co.jp/anokonisikaikenaitengoku
- 「ベツコミ」11月号
発売日:2026年10月13日(火)※発売日が異なる地域がございます。 価格:640円(税込) 発行:小学館 公式サイト:https://betsucomi.shogakukan.co.jp/
- 「ベツフラ」
URL:https://e-comi.shogakukan.co.jp/betsucomi-flower
本記事は小学館の発表をもとに作成しました。
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