さとふる取扱の4品がFOOD SHIFT セレクション2026最優秀賞を受賞
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営する株式会社さとふるは、農林水産省が展開する「ニッポンフードシフト」事業の一環である表彰制度「FOOD SHIFT セレクション 2026」において、同サイトで寄付を受け付けているお礼品4品が最優秀賞を受賞したと発表しました。株式会社さとふるの代表取締役社長 兼 CEOである藤井 宏明氏が審査委員として参加し、2026年9月15日と16日に行われた最終審査会を経て決定しました。受賞したお礼品を紹介する専用ページも公開されています。
最優秀賞を受賞した「さとふる」取り扱いのお礼品

今回、最優秀賞に選ばれた「さとふる」取り扱いのお礼品は以下の4品です。
- 夢まる自然卵(鹿児島県西之表市 / 寄付金額:12,000~20,000円)
着色料を含む飼料を与えず、日光と風が通る広い鶏舎の中を自由に走れる環境で薬物を一切使用せずに育てた鶏の卵です。提供事業者の種子島夢まるGaRDeNは「【投薬ゼロ】をスタンダードに!」をコンセプトに掲げており、今回の受賞は共感してくれた人々との縁によるものとした上で、今後も安心と安全、おいしさを兼ね備えた卵と鶏肉を提供していくとしています。

- 楢葉町の干し芋(福島県楢葉町 / 寄付金額:19,000円)
2020年時点で国内最大規模の貯蔵施設で長期熟成保存された、楢葉町産のさつまいも(紅はるか)のみを使用した干し芋です。福島県楢葉町の松本幸英町長は、震災後に農業の再生を進めてきた生産者や関係者の熱意が高く評価された結果であるとし、受賞を励みに持続可能な地域づくりと農業振興に一層取り組む姿勢を示しました。

- 和食に合う粒マスタード(福井県若狭町 / 寄付金額:14,000円)
100年以上前から福井県若狭町の山内集落のみで栽培される伝統野菜「山内かぶら」のタネで作られた粒マスタードです。提供事業者の八百熊川(株式会社デキタ)は、地域の想いが形になったことへの感慨を述べるとともに、地域の特産品として都市部から若狭町を訪れるきっかけになることを期待しています。

- まるごと牡蠣ソース(宮城県南三陸町)
南三陸産「戸倉っこかき」を100%使用し、長時間じっくり煮詰めて仕上げた万能ソースです。現在は受け付け準備中で、準備が整い次第受け付けを開始する予定となっています。提供事業者のたみこの海パック(FISHERMAN’S KITCHEN)は、牡蠣を一粒も無駄にせず届ける思いから生まれたとし、今後も海の恵みを大切にしておいしさを届けていきたいとしています。


「FOOD SHIFT セレクション 2026」は、国産農林水産物の積極的な選択の推進に資する優良な産品を表彰し全国へ発信することで、事業者や団体の取り組みを促進し、消費者が食料の持続的な供給に資する物の選択に取り組みやすくすることを目的とした表彰制度です。食料の持続的な供給や国産の農林水産物の積極的な選択に寄与する農林水産物や加工食品などが募集されました。
事務局による書類審査で100産品が選出された後、9月15日と16日に審査委員による品評会が開催され、最優秀賞10産品、優秀賞90産品が決定しました。


「ニッポンフードシフト」は、消費者、生産者、食品関連事業者、日本の「食」を支える人々と行政が一体となって考え、議論し、行動する国民運動です。株式会社さとふるは2024年7月に推進パートナーとなり、特集ページの公開や「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.大阪」への出展などの活動を行ってきました。
株式会社さとふるは、ふるさと納税を通じた地域活性化を推進しており、ポータルサイト「さとふる」のほか、地域情報サイト「ふるさとこづち」の運営などを手がけています。同社は今後もさまざまな取り組みを通じて地域活性化を推進するとしています。
本記事は株式会社さとふるの発表をもとに作成されています。
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