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ロフトワークと文部科学省、大学共創を支援する基盤設立 10月にイベント開催へ

株式会社ロフトワークは文部科学省とともに、国立大学法人等の施設担当者やキャンパス計画、施設整備、研究推進、地域連携などに関わる人々を対象とした「CAM-PASS PLATFORM(キャンパス・プラットフォーム)」を立ち上げました。大学キャンパス全体を地域や社会に開かれた共創拠点や防災拠点として実装することを目指し、2026年9月30日(水)にWebサイトを公開しました。さらに、2026年10月26日(月)には関係者を対象とした第1回ハイブリッドイベントが開催されます。

CAM-PASS PLATFORMが提供する3つの取り組み

CAM-PASS PLATFORMでは、キャンパスづくりに関する知見を蓄積し、人や組織との共創につなげ、そこで生まれた実践を再び社会に還元する知の循環をつくることを目指しています。全国の国立大学法人等における実践や知見と各分野の専門家をつなぎ、キャンパスにおけるイノベーション・コモンズの実装を支援するため、主に以下の3つの機能を提供します。

  • 全国の先行事例・知見の共有:国立大学法人等におけるキャンパスづくりやイノベーション・コモンズの実装事例を取材し、note記事で発信します。キャンパスマスタープランや施設のリノベーション、環境配慮、防災拠点、PFI(Private Finance Initiative:プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)を含むPPP(官民連携・公民連携)など多様なテーマを扱います。
  • CAM-PASS アドバイザーへの無料相談:キャンパス計画や施設整備、地域連携、共創拠点の企画・運営、防災、環境、PPP・PFIなどについて、専門家である「CAM-PASS アドバイザー」に相談できる無料相談窓口を設けます。
  • 大学・地域・企業・専門家をつなぐネットワーク形成:メールマガジンやイベントなどを通じて、大学関係者や自治体、企業、専門家などが組織の枠を越えて知見を共有できる環境づくりを進めます。

2026年10月26日に第1回イベントを開催

プラットフォームの始動を記念し、2026年10月26日(月)に第1回イベント「大学をひらくと、キャンパスはどう変わる?」が開催されます。イベントでは「なぜ、大学に共創拠点が必要なのか」を起点に、大学を社会にひらくことの意味や施設・キャンパスの将来像を議論します。

登壇者には、建築家でALTEMY代表の津川恵理氏、CAM-PASS PLATFORMスーパーバイザーの上野武氏、文部科学省の早田清宏氏が予定されています。公式noteに掲載される全国の共創拠点事例を紹介しつつ、登壇者と参加者がともに考える場を設けるとしています。

  • 日時:2026年10月26日(月)14:00〜16:30(トークプログラム:14:00〜16:00、ネットワーキング:16:00〜16:30)
  • 開催形式:ハイブリッド開催(対面+オンライン)※トークプログラムのみオンライン配信、ネットワーキングは対面参加者のみ
  • 会場:ロフトワーク渋谷オフィス10階(東京都渋谷区)
  • 対象:国立大学法人、大学共同利用機関法人、国立高等専門学校機構の施設担当者、大学のキャンパス計画・施設整備・研究推進・地域連携等に関わる方、大学との連携を検討する企業・自治体・専門家など(私立大学や公立大学関係者の参加も歓迎)
  • 参加費:無料
  • 申し込み・詳細URL:https://loftwork.com/jp/event/20261026_cam-pass-platform

株式会社ロフトワークの事業概要

東京都渋谷区に本社を置き、代表取締役を松井創が務める株式会社ロフトワークは、クリエイターや企業、地域、アカデミアとの共創を通じて価値を創出するクリエイティブ・カンパニーです。

  • 主な運営事業:素材と技術開発領域でのイノベーションを目指す「MTRL(マテリアル)」、テクノロジーや地域資源を活用する「FabCafe(ファブカフェ)」、クリエイターと企業の共創プラットフォーム「AWRD(アワード)」など
株式会社ロフトワーク

本記事は株式会社ロフトワークの発表をもとに作成されています。なお、PFIの解説記述は内閣府ホームページの情報を参照しています。

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