AI応対評価「Dr.Tel」と教育クラウド「BIZTEL shouin」「shouin for コンタクトセンター」がAPI連携を開始。評価から個人別カリキュラム生成までを自動化
スタジアムのDr.TelがBIZTEL shouinなどとAPI連携を開始
CATEGORY: テクノロジー
株式会社スタジアムは、自社が提供するAI応対評価・品質管理サービス「Dr.Tel」と、株式会社リンクの「BIZTEL shouin」、ブライシス株式会社の「shouin for コンタクトセンター」とのAPI連携を開始しました。
本連携により、Dr.Telが自動評価したオペレータごとの課題をもとに、各教育管理システム上で研修カリキュラムが自動生成されます。これにより、通話の評価から課題抽出、教材選定、研修組み立てまでの工程が自動化され、スーパーバイザー(SV)はオペレータへの直接的な指導に時間を使えるようになります。
通話評価から研修カリキュラム配信までを自動化

連携システムでは、CTIやPBX、CRMに蓄積された通話録音データをDr.TelがAIで評価し、オペレータごとの課題を抽出します。その評価結果をもとにAPI経由で専用カリキュラムが自動生成され、オペレータは個別コースを受講します。
Dr.Telは特定の電話ツールに依存せず、音声データがあれば解析できるため、既存の環境を大きく変更せずに導入できます。管理者は自動生成されたコースを確認して公開するだけで受講設定が完了し、受講後の学習状況も一覧で把握可能です。
SVの業務負担軽減と客観的な評価の実現
「コールセンター白書2025」の調査によると、SVが担当する業務および1カ月のうち最も長い時間をかけている業務の第1位は「オペレータのフォローや指導、教育」となっています。一方で、指導方法のカリブレーション(耳あわせ)を実施していないセンターが51%にのぼるなど、評価基準のばらつきや個別研修の準備工数が課題となっていました。


本連携の導入により、AIによる客観的なスコアリングと具体的な改善ポイントの抽出が行われるとともに、190本以上のプロ監修研修動画から最適な教材が自動で紐付けられます。これにより、従来は手作業で行われていた評価や研修準備の工数を削減します。


- Dr.Tel
通話録音データをもとにAIがスコアリングとフィードバックを行うクラウドサービス。感情解析と音声認識により、発話内容や文脈、言葉遣いなどを評価します。 URL: https://dr-tel.com/
- BIZTEL shouin / shouin for コンタクトセンター
コンタクトセンター向けにスキル習得と向上を支援するオンライン教育ソリューションです。 URL(BIZTEL shouin): https://biztel.jp/shouin/ URL(shouin for コンタクトセンター): https://shouin-cc.jp/
参画企業について
本連携に関わる各社の情報は以下の通りです。
- 株式会社スタジアム
所在地: 東京都港区赤坂3丁目4−3 赤坂マカベビル6階 設立: 2012年8月 代表者: 代表取締役 河嶋 孝俊 URL: https://stadium.co.jp/
- 株式会社リンク
所在地: 東京都港区北青山 2-14-4アーガイル青山 14階/15階 設立: 1987年 11月 18日 代表者: 代表取締役 岡田 元治 URL: https://www.link.co.jp/
- ブライシス株式会社
所在地: 東京都港区南青山3丁目8番38号 設立: 2003年5月 代表者: 代表取締役 眞神 克二 URL: https://www.brisys.co.jp/
本記事は株式会社スタジアムの発表をもとに作成されています。記事内の調査データは「コールセンター白書2025」(リックテレコム/月刊コールセンタージャパン編集部 編)に基づきます。
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