「知久屋のおせちは、派手ではありません」毎年完売の「2027年新春おせち」予約受付を開始
知久が保存料など不使用の「2027年新春おせち」予約受付を開始
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健康惣菜やお弁当の「知久屋」を運営する株式会社知久は、保存料・着色料・調味料(アミノ酸等)を使用せずに仕上げた「2027年新春おせち」の予約受付を2026年10月1日より開始しました。
同社のおせちは全て手作りで、着色料に頼らず素材本来の彩りを生かしているため、一般的なおせちと比べて落ち着いた色合いになることがあります。同社は特徴を隠さず、「知久屋のおせちは、派手ではありません」と事前に伝えて販売を行っています。
厳しい意見をきっかけに商品の伝え方を見直し
過去に購入者から「色が地味で、お客様に出したときに恥ずかしい思いをした」という意見が寄せられたことを機に、社内で改善策が検討されました。
着色料で見た目を補うのではなく、着色料を使用しない理由や方針を丁寧に説明する方針を選択しました。あわせて食材の組み合わせや盛り付けを見直し、素材本来の色を生かしながら華やかさを感じられるよう工夫を重ねています。
保存料や着色料に頼らない手作りのお重
お重に詰める料理は自社ですべて手作りされています。お客様アンケートの「お気に入りのお料理」で人気No.1となった和牛ローストビーフのほか、大粒の活あわびを丸ごと煮た活あわび姿煮などが並びます。
栗きんとんには静岡県遠州森町産の和栗を使用し、自社で皮をむいて仕上げています。うなぎの蒲焼には、浜名湖で育てられたブランドうなぎ「でしこ」を使用しています。
消費者庁が実施した「令和2年度 食品表示に関する消費者意向調査」(複数回答、「無添加」などの表示がある食品を購入していると回答した人を対象とした調査結果)では、添加物を使用していない旨の表示がある食品を購入する理由として「安全と感じるため」が66.0%で最多となりました。同社は選択肢の一つとして、家族に安心してすすめられるおせちを届けるとしています。
販売概要と商品詳細
自社工場で丁寧に製造するため一度に作れる数量に限りがあり、予定数に達し次第予約受付を終了します。2025年購入者アンケート結果では「美味しかった」「とても美味しかった」と回答した割合が80%、リピーターの割合は2024年・2025年の購入実績を基に算出して58%となっています。
- 予約受付開始:2026年10月1日
- 消費期限:2027年1月1日
- 販売予定数:一段重1,200個、二段重1,400個、三段重1,850個
- 店舗販売(知久屋各店舗で予約受付、2026年12月31日に店舗にてお渡し):
- 一段重:19,224円(税込)
- 二段重:25,704円(税込)
- 三段重:33,264円(税込)
- 通信販売(知久屋公式通販サイトで予約受付、「配送エリア限定」、2026年12月31日着の冷蔵便でお届け):
- 三段重:34,344円(税込)
株式会社知久について

静岡県浜松市を拠点に、お弁当・お惣菜の製造から販売までを一貫して手がけています。代表取締役社長は知久利克氏が務め、1957(昭和32)年7月に設立されました。
本記事は株式会社知久の発表をもとに作成しています。
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