富良野市がキャプテン翼デザインマンホール蓋第2弾を設置 第7巻表紙を採用
北海道富良野市は、令和7年度に設置した第1弾に続き、第2弾となる『キャプテン翼』デザインマンホール蓋を設置した。マンホール蓋は2枚作成され、令和8年10月3日(土)、4日(日)に富良野市で開催された少年サッカー大会「第2回キャプテン翼CUP~北の大地編~」でお披露目された。その後、富良野ワイン工場に設置されたほか、富良野市複合庁舎にも展示用として設置されている。
第2弾のデザインには、『キャプテン翼(原作者:高橋陽一氏)』小学生編の全日本少年サッカー大会を描いたジャンプコミックス第7巻の表紙デザインが採用された。
第7巻では、「ふらの小サッカー部」と「明和FC」による準決勝の激闘が描かれている。デザインには富良野市をモデルとした「ふらの市」出身のキャラクターである松山光をはじめ、大空翼、三杉淳、日向小次郎ら作品を代表するキャラクターが登場している。マンホール蓋にデザインされているキャラクターは以下の通り。
- 大空翼(南葛SC)
- 松山光、ふらの小サッカー部イレブン(ふらの小サッカー部)
- 三杉淳(武蔵FC)
- 日向小次郎(明和FC)

なお、マンホール蓋のデザイン使用にあたっては、版権元の許諾を得ている。
大会でのお披露目を経て市内2カ所に設置
作成された2枚のマンホール蓋は、実行委員会が主催し富良野市で開催された「第2回キャプテン翼CUP~北の大地編~」でお披露目された。
お披露目後、1枚は富良野ワイン工場(富良野市清水山)に設置され、もう1枚は富良野市複合庁舎(富良野市弥生町1番1号)に展示用として設置されている。富良野市は、『キャプテン翼』をきっかけに訪れる人々に作品と富良野のつながりを感じてもらうとともに、マンホール蓋を新たな地域の魅力として発信していくとしている。
作品と富良野市のつながり


1981年に連載が始まった『キャプテン翼』は、主人公の大空翼を中心に仲間たちとの友情やライバルとの戦いを描いた人気サッカー漫画である。
作中には、富良野市をモデルとした「ふらの市」出身のキャラクターである松山光や、マネージャーの藤沢美子が登場する。また、小学生編では「ふらの小サッカー部」、中学生編では「ふらの中学校」が登場し、松山光を中心としたチームの活躍が描かれている。
富良野市では、こうしたゆかりを生かして作品を通じた地域の魅力発信や交流の創出に取り組んでおり、今回の第2弾設置も時間をかけてつながりを発信していく取り組みの一つとして位置付けている。
富良野市の概要
北海道の中心に位置し「へそのまち」として知られる富良野市は、農業を基幹産業とするほか観光地としても知られている。2050年のゼロカーボンシティ実現に向けた環境への取り組みも進めている。
- 所在地:〒076-8555 北海道富良野市弥生町1番1号
- 市長:北 猛俊(きた たけとし)
- 人口:18,991人(令和8年9月末現在)
- 公式URL:https://www.city.furano.hokkaido.jp/
本記事は富良野市の発表をもとに作成。
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