京都外国語大学が2026年11月に創立80周年記念公演 高校生200名無料招待へ
京都外国語大学(京都市右京区、学長:北 寿郎)は、2027年の創立80周年に向けた記念公演として、ポール・メイエ氏(クラリネット)とエリック・ル・サージュ氏(ピアノ)によるデュオコンサートを2026年11月13日(金)に京都外国語大学森田記念講堂で開催する。主催はArTRANDOMで、学校法人京都外国語大学が共催を務める。本公演では高校生を対象とした無料招待枠が先着200名分設けられており、11月12日(木)まで特設サイトから申し込みを受け付けている。
公演では、サン=サーンス「クラリネット・ソナタ」やドビュッシー「喜びの島」など、フランスの名曲が曲間の紹介トークとともに披露される。
世界的な実績を持つ2人の演奏家が出演
クラリネットを演奏するポール・メイエ(Paul Meyer)氏は13歳でデビューし、木管アンサンブル「レ・ヴァン・フランセ」のメンバーとしても活動している。指揮者としても才能を発揮し、日本では東京佼成ウインドオーケストラの首席指揮者を務めた実績を持つ。
ピアノを担当するエリック・ル・サージュ(Éric Le Sage)氏は、17歳でパリ国立高等音楽院を卒業後、89年ロベルト・シューマン国際コンクール第1位をはじめとする数々の国際コンクールで受賞歴がある。ロサンジェルス・フィルなど各国のオーケストラと共演を重ね、プーランクやシューマンの全集など多数のCDをリリースしているほか、現在はフライブルク音楽大学教授として若手演奏家の指導も行っている。
開催の背景
京都外国語大学は1947年に「PAX MUNDI PER LINGUAS ー言語を通して世界の平和をー」を建学の精神として創立された。言葉を学ぶことは異なる文化や考え方をもつ人と理解し合うための手段であるという考えを80年近く維持している。
同大学は、音楽も国や言語を越えて人の心を通わせる共通の言語であるとし、創立80周年を機にこれからの社会を担う高校生へフランスを代表する演奏家の生演奏をホールで聴く体験を届けたいとしている。
公演概要


- イベント名:学校法人京都外国語大学創立80周年記念「ポール・メイエ&エリック・ル・サージュデュオコンサート フランスのエスプリ薫る、珠玉のデュオ」
- 日時:2026年11月13日(金)19時開演(18:30開場)
- 会場:京都外国語大学森田記念講堂(京都市右京区西院笠目町6)
- 出演者:ポール・メイエ(クラリネット)、エリック・ル・サージュ(ピアノ)
- 入場料:一 般:全席指定前売り6,000円(当日券6,500円)/高校生:無料招待*先着200名
- 主催:ArTRANDOM
- 共催:学校法人京都外国語大学
- 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ 京都市教育委員会・産経新聞・京都新聞・JEUGIA・株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン
- 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等における子供舞台芸術鑑賞体験支援事業)
- 申込に関する問い合わせ窓口:Email:artrandom39@gmail.com、TEL:090-6679-0308

本記事は京都外国語大学の発表をもとに作成されています。
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