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NPO法人G-netが若者応援ファンドの公募を開始 最大50万円を支援へ

NPO法人G-netは、設立25周年を機に地域若者応援プログラム「BEANS FUND」の公募を開始します。岐阜で挑戦したい10代~20代の若者を対象に、地域や社会の課題解決や新たな価値創出につながる地域活動、ものづくり、文化・教育、まちづくりなどのアイデアを募集します。未完成な企画からでも応募を受け付け、活動資金の提供やメンターの伴走、地域の応援者との出会いを通じて実践につなげる取り組みです。

2つの募集枠と支援内容

BEANS FUNDでは、対象に合わせて2つの応募枠を設けています。大学生や専門学校生、20代の若手社会人などを対象とする「一般枠」には最大50万円、18歳以下や高校生世代を対象とする「U18枠」には最大30万円の活動資金が用意されます。なお、U18枠の応募には保護者の同意が必要です。

一次選考を通過した候補者の中から、公開審査会を経て最大5組が採択される予定です。採択後は約半年にわたり、相談相手や地域の協力者とともに活動を形にしていく伴走支援が行われます。

応募スケジュールと公開審査会

募集期間は2026年10月1日(木)から2026年11月19日(木)までとなっており、公募ページの募集要項を確認した上でエントリーフォームから応募します。応募に際しては、活動のアイデアや支援金の活用想定、資金以外に必要な応援内容などを記入します。

また、応募に向けた事前相談会が2026年10月28日(水)15:00〜20:00と2026年11月14日(土)13:00〜18:00に開催されます。G-netオフィスにて1人1時間の事前予約制で行われ、オンラインでの参加も可能です。

選考の流れは、一次選考を経て公開審査会である「応援審査会」へと進みます。応援審査会は2026年12月13日(日)14:00〜17:00(受付13:45〜)に「OKB岐阜中央プラザ わくわくベースG」で開催され、候補者の発表や参加者との交流、フィードバックが行われます。採択された取り組みは実践期間を経て、2027年6月中旬に成果報告会が予定されています。

取り組みの背景と共創パートナーの募集

2001年の設立以来、若者と地域企業や自治体、教育機関をつないできたG-netは、2025年に「岐阜市活性化研究所」として全11回の講義と対談を実施しました。その議論を踏まえ、思いを持つ人が資金や場所、相談相手、地域資源と出会える共創プラットフォームとして本ファンドを立ち上げました。

なお、日本財団が実施した「第78回18歳意識調査・国や社会に対する意識(6カ国調査)」(2026年2月、日本の17〜19歳1,000人対象、岐阜県独自の調査ではない)によると、肯定的な回答の合計として社会の役に立ちたいとする回答が68.0%、自分の行動で社会を変えられるとする回答が52.7%となっています。

応募者への活動支援金は、G-netおよび企業や団体、個人からの協賛・寄付を運営財源にあてます。あわせて、協賛や寄付、場所・技術の提供、メンター、広報・事務局協力などで参画する共創パートナーも募集しています。ファンドの名称は、枝豆の産地である岐阜で、これから芽を出す「夢の豆」を応援する思いに由来しています。

組織概要と問い合わせ先

  • 組織名:NPO法人G-net
  • 代表理事:南田修司
  • 所在地:岐阜市
  • 公式サイト:https://gifist.net
  • 公募ページ:https://gifist.net/25th/beansfund.html
  • 応援審査会詳細:https://beansfund2026.peatix.com
  • 電話番号:058-263-2162
  • メールアドレス:contact@gifist.net

本記事はNPO法人G-netの発表をもとに作成されています。

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