福祉×サウナ -「サウナ屋さん」体験を開催!-
障害福祉サービスのキャリカ草加がサウナヘヴン草加とサウナ屋さん体験を開催 CATEGORY: ビジネス

一般社団法人キャリカが運営する障害福祉サービス事業所「キャリカ草加」は、草加市のサウナ施設「サウナヘヴン草加」と連携し、「サウナ屋さん体験」を開催しました。
就職を目指す障害のある参加者が、営業前の清掃や開店準備を体験した後に、自分たちが整えた施設をお客様として利用する企画です。働く側とサービスを受ける側の両方を経験することで、仕事とサービスのつながりを知り、地域で自分にできることや居場所を考える機会を提供しました。

営業前の清掃から開店準備までを体験
3回目の開催となった今回は、参加者がお客様を迎えるための清掃や開店準備に取り組みました。

営業前の施設において、スタッフから指導を受けながら、外気浴スペースやロッカー、下駄箱、シャワー設備を清掃したほか、サウナ室でマットを敷く作業を実施しました。参加者は作業を進める中で、自分たちの仕事が利用者の心地よい時間につながる舞台裏を体験しました。

仕事体験後にロウリュやサウナを満喫
作業終了後には、サウナヘヴン草加の岡見店長によるロウリュを体験しました。熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるロウリュを、今回初めて経験する参加者もいました。

参加者からは、掃除を通じて「自分にもできそうだと感じた」「自分で取り組めたことにやりがいを感じられました」といった声や、サウナ体験について「今までに感じたことのない熱さや熱波を体験できた」「水風呂はキンキンに冷えていて気持ちよかった」などの感想が寄せられました。また、体験後の振り返りでは参加者の約半数以上から「いつもよりよく眠ることができた」という声があり、次回への参加を希望する意見も聞かれました。
地域共生社会の実現に向けた取り組み
サウナヘヴン草加の岡見店長は、サウナを誰もが気軽に訪れて心を整えられる場所にしたいという考えとともに、地域の中で手を取り合って成長していく姿勢を示しています。
キャリカ草加は、地域の現場で作業手順や効率化の工夫を学び、仕事が誰かの役に立っていると実感することを重視しています。今後も企業や店舗などと連携しながら、誰もが自分らしく暮らし、働き、人とつながることができる地域共生社会の実現に向け、働く機会と可能性を広げていくとしています。
企画概要
- 企画名:サウナ屋さん体験
- 開催日:令和8年9月14日
- 共催:一般社団法人キャリカ(埼玉県草加市中央1-1-12 松ロイヤルビル4階 TEL048(954)7670 / https://www.careco.or.jp / https://www.instagram.com/careco_soka/ )、サウナヘヴン草加(埼玉県草加市高砂1-10-45 1F TEL 048(945)5649 担当:岡見知彦 / https://saunaheaven-soka.comhttps://www.instagram.com/sauna__heaven/ )
- 実施内容:サウナ施設内の清掃・環境整備等の仕事体験、サウナ・ロウリュ体験
- 問い合わせ先:池田貴弥
本記事は一般社団法人キャリカの発表をもとに作成。
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