六甲高山植物園でリンドウが見頃に 月曜こども無料キャンペーンなども実施へ
神戸市灘区に本社を置く六甲山観光株式会社(社長:妹尾昭孝)が六甲山上で運営する六甲高山植物園で、秋の野山を代表する花である「リンドウ」が見頃を迎えています。園内に咲く六甲山自生のリンドウは、11月上旬まで楽しめる見込みです。また同園では、小学生以下を対象とした入場無料キャンペーンや恒例行事の開催も予定されています。
六甲山自生のリンドウが開花
リンドウ科の多年草である「リンドウ」は、日当たりのよい草原や丘陵地に自生し、高さは20cm~100cmになります。筒状の花は鮮やかな瑠璃色で、晴天時のみ開き、雨の日や夜は閉じる性質を持ちます。切り花によく用いられる花が輪状になって咲く別種の“エゾリンドウ”とは異なり、根茎と根を乾燥させて古来より中国、日本で苦味健胃薬として使われてきた薬草としても知られています。
同園に咲くリンドウは六甲山自生のもので、現在は園内で一際目立つ姿を見せており、11月上旬まで楽しめる見込みです。
小学生以下を対象とした「月曜こども無料キャンペーン」
地域のこどもたちの文化的・自然学習の機会を拡充するため、ROKKO森の音ミュージアムとの共同開催で、文化の秋「月曜こども無料キャンペーン」が実施されます。学校行事の振替休日にあたることの多い月曜日を対象に、小学生以下の小人入場料が無料となります。
キャンペーンの概要は以下の通りです。
- 日程:10月19日(月)、26日(月)、11月2日(月)、9日(月)、16日(月)
- 対象:小学生以下(両施設の単館入場券又は2施設共通券。団体利用は除く。既に購入済みの入場券の払い戻しは不可)
11月3日には「小便小僧マント着せ行事」を開催
同園では、毎年恒例の「小便小僧マント着せ行事」が11月3日(火・祝)に開催されます。今年のマントは、スケルトンフラワーで人気の「サンカヨウ」がテーマとなっています。当日は12:30からセレモニーが行われ、先着100名様に温かいきのこスープが振る舞われます。
六甲高山植物園の営業概要

施設の営業情報は以下の通りです。なお、荒天により営業・イベントの内容を変更・中止する場合があります。
- 開園期間:開園中~11月29日(日)
- 開園時間:10:00~17:00(16:30 チケット販売終了)
- 入園料:大人(中学生以上)900円 / 小人(4歳~小学生)450円
- 駐車料金:1,000円
本記事は阪急阪神ホールディングスの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



