愛媛県など しまなみ海道の訪日客向け自転車利用ルール周知映像を制作
愛媛県、今治市及び一般財団法人トヨタ・モビリティ基金は、しまなみ海道を利用するインバウンドサイクリスト向けに自転車利用ルールの周知映像およびポスターを制作しました。

サイクリング出発前のサイクリストを対象に、一般社団法人しまなみジャパンの協力のもと、主要レンタサイクルターミナルでの放映や予約画面への掲載が行われます。その他のレンタサイクルターミナルや自転車関連施設を中心としたポスター掲示も実施されます。
文化へのリスペクトとしてルールやマナーを周知

啓発内容には、必ず守るべき交通法規に加え、しまなみ海道を楽しむうえでのマナーが盛り込まれています。インバウンドサイクリストに向けた効果的な訴求として、自転車を安全に楽しむための交通ルールやマナーを守ることを、しまなみ海道の文化へのリスペクトとして表現しています。
制作された映像の名称は、しまなみ海道 自転車利用ルール周知映像 「SHIMANAMI no TASHINAMI」です。相撲をモチーフにした「嗜み関」がしまなみ海道の文化の番人として自転車利用ルールを伝える構成となっており、親しみやすく印象に残る内容としています。
映像は、一般社団法人しまなみジャパンが運営するレンタサイクルターミナル4か所で放映されます。対象となる拠点は以下の通りです。
- 尾道駅前レンタサイクル
- 大三島レンタサイクル(道の駅「多々羅しまなみ公園」)
- 今治糸山レンタサイクル(サンライズ糸山)
- 今治駅前レンタサイクル(i.i.imabari! Cycle Station)
また、映像は予約画面に掲載されるほか、YouTube( https://youtu.be/uVtpL_5Buxs?si=JsqFCmbZmFCDXrP1 )でも公開されています。
自転車新文化の拡大と深化を図る連携協定
今回の取り組みは、自転車新文化の更なる拡大・深化を図ることを目的とした連携協定の一環として進められています。
この協定は、自転車を活用したまちづくりに関する国際会議「Velo-city2027Ehime」開催を契機として締結されたものです。自転車利用の普及・拡大、地域活性化、まちづくり、安全利用等の取組を推進し、自転車新文化の更なる拡大・深化を図ることを目的に、2026年5月、愛媛県、松山市、今治市及び一般財団法人トヨタ・モビリティ基金の4者で締結したとしています。
本記事は愛媛県、今治市、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金の発表をもとに作成しています。
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