ボッシュ、国産車用ワイパー エアロツイン J-フィット(+) シリコンを発売
クリスチャン・メッカーが代表取締役社長を務めるボッシュ株式会社は、国産車用フラットワイパー「エアロツイン J-フィット(+)」シリーズより、撥水シリコンラバー搭載モデル「エアロツイン J-フィット(+) シリコン」の販売を開始しました。発売日は10月13日で、価格はオープンプライスとなっています。あわせて同社は、2026年に迎えたワイパーシステム100周年を記念したグローバルキャンペーンを展開しています。
撥水被膜の形成と既存替えゴムへの対応


国産車用の撥水フラットワイパー「J-フィット(+) シリコン」は、乾いたガラス面でワイパーを約5分間作動させることでガラス面に撥水被膜を形成し、雨天時の視界確保をサポートします。また、既存の撥水コーティングガラスにも対応し、撥水被膜の保護・補修に貢献するほか、コーティングにより汚れの付着を抑え、クリアな視界の維持もサポートするとしています。
ブレード本体は既存モデルのJ-フィット(+)と共通設計となっており、既販売中のボッシュ替えゴムにも対応しています。使用可能な替えゴムはシリコンリフィール(品番A80SR)およびグラファイトリフィール(品番AJ75R)です。製品のラインナップは、長さ340mm(品番AJ34S、JANコード4969655404815)から750mm(品番AJ75S、JANコード4969655405294)までの計13種類が用意されています。
国産車カバー率90%超と幅広い車種への適合

エアロツイン J-フィット(+) シリーズは、国産車カバー率90%超(※ボッシュ調べ。国内主要国産乗用車を対象とした適合率)となっており、軽自動車からSUVまで対応しています。主な適合車両にはホンダ N-BOX、スズキ スペーシア、トヨタ カローラなどが挙げられます。適合は車種・年式・型式により異なるため、ボッシュの適合検索ページ(eカタログ: https://ap-ecat.boschaftermarket.com/jp/ )での確認を案内しています。
なお、J-フィット(+) シリコンの既存モデルである「J-フィット(+)」は、みんカラのユーザー投票によりランキングが行われる「パーツオブザイヤー」年間大賞のワイパー部門において、2021年~2025年の5年連続で殿堂入りを果たしています。


1926年に世界初の電動式ウインドシールド用ワイパーシステムを開発したボッシュは、2026年にワイパーシステム100周年を迎えました。これに伴い、「100年間、大切なものを見つめ続けて(Keeping the essentials in sight for 100 years)」をテーマとしたグローバル規模のコミュニケーションキャンペーンを展開しています。動画やSNSを活用し、家族の絆や思いやりを描きながら、技術革新とブランドストーリーを発信しています。
日本のボッシュ・グループおよび世界のボッシュ・グループの概要は以下の通りです。
- 日本の構成会社:ボッシュ㈱、ボッシュ・レックスロス㈱、ボッシュホームコンフォートジャパン㈱、その他の関係会社
- 日本の事業内容:自動車用パーツの開発・製造・販売・サービス、補修パーツや電動工具の取り扱い、油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントなどの開発・生産、日立ブランドのルームエアコン「白くまくん」の開発・製造
- 日本の実績(2025年):第三者連結売上高は約4,600億円、従業員数は約7,200人
- 世界の実績(2025年):売上高は910億ユーロ(約15.4兆円*、*2025年の為替平均レート、1ユーロ=168.9731円で計算)、従業員数は約41万3,000人(2025年12月31日現在)、研究開発人員は約8万2,000人
- 世界の事業領域:モビリティ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・ビルディングテクノロジー
- コーポレートスローガン:Invented for life
- グループ構成:ロバート・ボッシュGmbHとその子会社500社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人
本記事はボッシュ株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



