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東京大学 松尾・岩澤研究室のAI講座、累計受講者数が27万人を突破

東京大学 大学院工学系研究科 松尾・岩澤研究室(松尾研)は、提供するAI・データサイエンス関連講座において、2014年からの累計受講者数が27万人を突破したことを公表した(2026年10月時点)。直近3ヶ月では約12万人が受講した。

同研究室ではAI・データサイエンスの基礎からビジネス活用、システム開発、ロボティクスまで年間40講座以上を開講しており、現在もAIエンジニアリングやフィジカルAIなどの講座で受講生を募集している。

受講者規模の拡大と2026年度の実績

2026年度は、企業や官公庁・自治体などでAIの導入・活用・定着を推進する人材を育成する「AXエバンジェリスト講座」に約30,000人が参加した。

また、海外の学生を対象とする「GCI World 2026 September」には約60,000人が参加するなど、受講規模の拡大が進んでいる。

募集中の主なAI・データサイエンス講座

松尾研では新規講座の開講を進めており、現在募集されている主な講座と詳細は以下の通りとなっている。

  • グローバル消費インテリジェンス寄付講座|GCI 2026 Winter( https://x.gd/Sfn2X ):データサイエンスを通じてAIの基礎となる考え方を学び、マーケティングを中心としたビジネス課題解決の力を身につけるAI入門講座。
  • AIエンジニアリング実践データサイエンス講座|2026 Autumn( https://x.gd/A4b51 ):AIアプリケーションを実際に一から構築しながら、AI時代のエンジニアリングと、システムを継続的に改善し続けるための実践知(RAG・MLOps・評価設計・AIエージェント)を、座学と演習を通じて手を動かして体得する講座。
  • Physical AI 応用編2 知能ロボティクス講座|2026 Autumn( https://x.gd/Vg0jT ):ロボット工学の基礎理論を体系的に学ぶとともに、それらをAI技術と融合させるための考え方や実践的な知識を身につける講座。
  • 世界モデル |Deep Learning応用講座2026( https://x.gd/YrIOa ):実世界で動くAIの中核技術「世界モデル」を軸に、深層学習技術を身につけることを目指す講座。
  • データ駆動型起業演習|アントレナーシップ講座 2026 Autumn( https://x.gd/xj1Q0 ):ひとりの学生が実際に会社を立ち上げ、事業を軌道に乗せるまでの道のりを体系的に学ぶ、全13回のオンライン講座。

現在募集中の講座一覧は https://x.gd/pbogT で確認できる。

10年以上の運営実績と今後の展開

松尾研は、これまで10年以上にわたり『データサイエンティスト育成講座』や『Deep Learning講座』を運営してきた実績を基盤に、『大規模言語モデル応用講座』や『Physical AI知能ロボティクス講座』などを開発・提供し続けてきた。

技術変化の激しい領域において知識を体系的に整理し、学びやすい形で機会を提供することを重視しているとしており、今後も基礎研究で培った知見をもとに、実社会で活用できるAI・データサイエンスを学べる機会を提供していくとしている。

松尾・岩澤研究室の概要と連絡先

東京大学 松尾・岩澤研究室では「知能を創る」ことをビジョンに掲げ、ディープラーニングの研究を推進している。世界モデルやロボット研究、大規模言語モデル、脳×AIに関する研究を進めるほか、講義、企業との共同研究、学生起業家の育成支援などを通じた基礎研究成果の社会還元にも注力している。

  • 公式ホームページ:https://weblab.t.u-tokyo.ac.jp/
  • 公式Xアカウント:https://x.com/Matsuo_Lab
  • 公式Facebookアカウント:https://www.facebook.com/weblabmatsuo
  • 松尾研講義に関するお問い合わせ先:https://curved-rambutan-a71.notion.site/e8bca1ee245f4993945dc2994ba8ef54
  • 広報に関するお問い合わせ先:広報担当 pr@weblab.t.u-tokyo.ac.jp

本記事は東京大学 大学院工学系研究科 松尾・岩澤研究室の発表をもとに作成しました。

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