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ダイドーグループホールディングス、傘などのアップサイクル共創プロジェクト開始へ

大阪市北区に本社を置くダイドーグループホールディングス株式会社(代表取締役社長:髙松 富也)は、大阪市天王寺区のoctangle合同会社(代表:水谷 哲朗)との共創により、アップサイクル共創プロジェクト「DyDoリジェネ! ~もったいないを、わくわくする循環へ~」(以下「DyDoリジェネ!」)を開始する。自動販売機横で役目を終えたレンタル傘や飲用後に回収したペットボトルキャップなどを活用し、体験型ワークショップの展開や新たなプロダクトへの再生に取り組む。本プロジェクトは、地域コミュニティの活性化への貢献を目的に同社が設けている「地域コミュニティ貢献積立金」を活用して実施される。

循環を体験する3つのアクションを展開

「DyDoリジェネ!」では、単なる資源循環にとどまらず、人や地域社会とともに体験価値を創出して環境課題への関心を高めることをめざし、以下の3つのアクションを展開する。

  1. 集める:自動販売機横で役目を終えたレンタル傘を活用するとともに、飲用後のペットボトルキャップなどを回収し、新たな価値を生み出す資源として活用する。
  2. 生まれ変わる:これらの資源を、共創パートナーであるoctangle合同会社とともに、素材の特徴を生かした新たなプロダクトへアップサイクルする。
  3. 楽しむ:デザインと遊び心を取り入れたワークショップやマルシェを展開し、資源循環を身近に感じられる機会を創出して環境問題を自分ごととして考えるきっかけづくりをめざす。

2つのイベントで体験型ワークショップを出展予定

プロジェクトの一環として、2026年秋に開催される2つのイベントへの出展が予定されている。

出展予定のイベントは、2026年10月18日(日)に大阪府豊中市・千里中央公園で開催される「千Re Re-Re MARKET」と、2026年11月21日(土)に京都府京都市・梅小路公園で開催される「循環フェス」の2件となる。

両イベントでは以下のワークショップが実施される予定となっている。

  • 自分だけの傘に変身!パラコードハンドルづくり(役目を終えたレンタル傘を再活用し、カラフルなパラコードを編んで製作)
  • ペットボトルホルダーづくり ※飲料1本付き(回収したペットボトルキャップを再利用したカラビナと、パラコードで作るおでかけグッズ)

参加費はいずれも各1,200円(税込み)とされている。

自販機や飲料ビジネス領域への展開を視野に

「DyDoリジェネ!」はレンタル傘の再活用から開始し、今後は自動販売機やペットボトルなど、ダイドーグループの事業活動に関連する領域へ取り組みを広げていく方針だ。

まずは体験型ワークショップの実施を通じて資源循環の意義や楽しさを地域社会に発信し、将来的にはレンタル傘で培った循環の仕組みやノウハウを自動販売機や飲料ビジネスに関連する領域へ展開することで、持続可能な価値を創出し、人や地域社会、環境への貢献をめざすとしている。

  • プロジェクト特設ウェブサイト:https://holdings.dydo.co.jp/dydo-regene/
  • 地域コミュニティ貢献積立金を活用した取り組み:https://holdings.dydo.co.jp/sustainability/partners/activity/
  • octangle(オクタングル):「『ごみ』という概念のない社会を創る」をビジョンに掲げ、廃棄物という社会課題にクリエイティブの力で挑むアップサイクルカンパニー。ウェブサイト:https://www.octangle.jp/

本記事はダイドーグループホールディングス株式会社の発表をもとに作成。

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