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ミクニがWHI HoldingsのCOMPANY 組織人員配置を採用

株式会社WHI Holdingsは、自動車部品メーカーの株式会社ミクニが統合人事システム「COMPANY」のタレントマネジメント製品「COMPANY Talent Management」シリーズ(以下、CTM2.0)の「組織人員配置」を採用したことを発表した。ミクニは表計算ソフトで行っていた異動の調整業務をシステム化することで業務効率化を図り、客観的なデータに基づいた人員配置を通じて長期経営ビジョンに掲げる人的資本経営を推進する。

採用の背景と従来の業務課題

創業100年以上にわたり世界のモビリティを支えてきた株式会社ミクニは、長期経営ビジョン「VISION2033」のもとで持続的な成長に向けた取り組みを進めている。その一環として、組織改編や人員配置検討業務の効率化と高度化を目的に、「COMPANY Talent Management」シリーズの「組織人員配置」の導入を決定した。

従来、組織改編や異動案の検討においては、各部門が表計算ソフトを利用して組織案や配置案を作成し、人事部門が集約と確認を行っていた。しかし、部門間の調整や修正が生じるたびにファイルの配布や回収、再集計が必要となり、人事部門と現場部門の双方に多くの工数が発生していたという。

こうした課題に対し、同社は以前より人事基幹システムとして「COMPANY」シリーズを利用していたことから、既存の人事データを活用しながら組織改編や異動案を検討でき、確定情報を基幹システムへシームレスに連携できる点を評価して採用に至った。

CTM2.0の導入により、複数の担当者が画面上で組織改編案や異動案を共同編集できるようになるため、表計算ソフトの配布や回収、集計作業が不要となり、部門間の調整業務が大幅に効率化される見込みだ。

また、同一システム内の人材データを利用し、客観的なデータを参照しながら配置案を策定できるようになる。確定した異動案は人事基幹システムである「COMPANY 人事・給与」の人事発令データとして直接連携されるため、手作業による転記ミスやデータ移行の工数を削減し、正確かつ機動的な組織改編を実現するとしている。

株式会社ミクニ 人事総務室は、人事基幹システムとして利用している「COMPANY」シリーズのクラウド版への移行に合わせて導入を決定したとし、次のようにコメントしている。

「導入の決め手は、既存の人事データを活用しながら組織改編や異動案を検討できることに加え、確定した情報を基幹システムへシームレスに連携できる点です。これまで表計算ソフトを中心に行っていた組織改編・人員配置業務の効率化が図られることで、より迅速かつ円滑な組織運営につながることを期待しています。」

関連情報

  • 株式会社WHI Holdings(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者(CEO):安斎富太郎)

サイト:https://www.whi-holdings.co.jp/

  • 株式会社ミクニ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:生田久貴)
  • 「COMPANY Talent Management」シリーズ製品サイト:https://www.ctm.works-hi.co.jp/

なお、統合人事システム「COMPANY」シリーズは、国内大手法人の3社に1社※が利用しているシステムである。WHI Holdingsはすべての人事領域を統合的に支援する「HCM Full Suite」構想を2020年より推進している。

※従業員数3,000人以上(株式会社Works Human Intelligence調べ)

本記事は株式会社WHI Holdingsの発表をもとに作成。

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