RapidCopy研究所、レスパスビジョンのRapidCopy事業を承継へ
千葉県松戸市のRapidCopy研究所は、レスパスビジョン株式会社が提供してきた「RapidCopy」および「RapidCopySuite」に関するソフトウェア事業を承継すると発表した。これに伴い、2027年1月12日(火)をもって、販売・サポート体制がRapidCopy研究所へ移管される。同研究所は対象製品の販売・サポートを継続するとともに、ソフトウェア開発に特化した事業体として、製品の継続的な改良と新たな製品展開を推進していく方針だ。
事業承継の背景と体制強化の狙い
「RapidCopy」は、macOS向けのファイルコピーソフトウェアとして、映像制作やポストプロダクションなど大容量データを取り扱うプロフェッショナルの現場を中心に利用されてきた。今回の事業承継は、RapidCopyシリーズのさらなる発展と継続的な製品開発・サポート体制の強化を目的として実施される。
新たな体制のもとで製品開発や機能改善に関する意思決定を迅速化し、ユーザーニーズへより柔軟に対応していくとしている。また、事業承継後もレスパスビジョン株式会社との協力関係は継続し、双方の知見や技術を活かしながら引き続き連携する。
2027年1月12日(火)に販売・サポート体制を移管
移管日は2027年1月12日(火)となっており、同日をもってレスパスビジョン株式会社が提供してきた「RapidCopy」および「RapidCopySuite」の販売・サポート業務がRapidCopy研究所へ移管される。現在のお取引先様との既存取引、および製品に関するお問い合わせ・サポート対応については、移管後も従来どおり継続される。販売代理店および既存ユーザーに対しては、移管に伴う負担や混乱が生じないよう円滑な引き継ぎに努めるとしている。
なお、2027年1月12日の体制移管時点では、販売価格、取引条件および製品仕様に変更はない。従来の販売・サポート体制を継続することで、安心して製品を利用できる環境を維持する。
今後の製品展開とApple Siliconへの対応
RapidCopy研究所では、RapidCopyシリーズの継続的な機能改善に取り組むとともに、製品群の再構成や新たなライセンスモデルの導入に向けた準備を進めている。今後の展開においては、映像制作・ポストプロダクションなどのプロフェッショナル用途に加え、映像業界以外のユーザーにも継続して利用できる持続可能なライセンス供給体制の構築を目指す。
また、問い合わせの多いMacのApple Siliconへの対応についても開発を進めている。対応製品の詳細、ライセンスモデルおよび提供時期については、体制移管後に改めて発表される予定だ。
RapidCopy研究所の概要
RapidCopy研究所は、macOS向けファイルコピーソフトウェア「RapidCopy」シリーズを中心に、ソフトウェアの開発・販売・保守および技術サポートを行う事業体である。
- 名称: RapidCopy研究所
- 代表: 澤津 健吾
- 所在地: 千葉県松戸市
- 事業開始: 2026年10月1日
- 公式サイト: https://rapidcopylab.com/
本記事はRapidCopy研究所の発表をもとに作成。
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