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叡啓大学の米森千華さんが鹿児島開催の実践型インターンシップDIVE2026に参加

叡啓大学でブランドアンバサダーを務める1年生の米森千華さんが、鹿児島銀行と株式会社musuhiが主催する実践型インターンシップ「DIVE2026」に参加しました。本プログラムは8月21日から8月24日の間、鹿児島県の桜島を舞台に地域資源と企業の強みを掛け合わせ、地域課題の解決につながる新たなアイデアを創出する取り組みとして実施されました。参加した学生たちは現地でのフィールドワークや住民との交流を通じて地域理解を深め、最終日に企画提案を発表しました。

桜島の地域資源を学ぶフィールドワークと企画立案

鹿児島出身の米森さんは、故郷の課題に関心を持っていたことや、広島での生活で培った新たな視点を生かしたいと考え、高校時代の先輩によるSNSの募集情報をきっかけに参加を決めました。

プログラムでは、桜島の地域資源を学ぶため現地でのフィールドワークが実施されました。参加者は廃校や空き家、古民家の利活用に取り組む団体への訪問や、桜島の特産品、地理、歴史について専門家から話を聞き、地域の特徴や課題への理解を深めました。その後、参加学生は鹿児島県内企業3社と連携した計8グループに分かれ、企業と桜島の資源を組み合わせた企画立案に取り組みました。

現場サポートと協働した廃校活用企画の提案

米森さんのグループは、建設業界向けのDXサービスを展開する「現場サポート」と協働しました。企業のシステムやノウハウと桜島の廃校を掛け合わせ、「桜島を訪れる子どもたちが心を解放できる居場所づくり」をテーマにした企画を提案しました。

企画立案にあたっては、対象者や事業規模を見直しながら実現可能性を高める議論が重ねられました。当初検討していた大人向けの学びの場から子ども向けのテーマへと変更し、理想と現実のバランスを考慮しながら活発な議論を通じて企画がまとめられました。

大学での学びを生かした多角的な視点と今後の展望

今回のインターンシップでは、叡啓大学のIntensive English Programで行ってきたプレゼンテーションの経験が生かされたほか、多角的な視点からの提案がグループメンバーや企業関係者から評価されました。米森さんは周囲からの反応を通じて自身の考えに自信を深め、強みや課題を見つめ直す機会になったと振り返っています。

米森さんは今回の経験を踏まえ、将来の目標を見つけるため今後もインターンシップや課外活動などの学外活動へ積極的に挑戦したいとしています。

  • 叡啓大学ウェブサイト: https://www.eikei.ac.jp

本記事は広島県公立大学法人 叡啓大学の発表をもとに作成

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